「Two Father’s Little Soldier Girls」
「バラライカ」の幼少時代の回想から始った今回の話、
これが暗示する事はいったいなんなんでしょうか?
「雪緒」との闇の世界への転落への布石の対比なんでしょうか?
ちよっと読みきれないのが自分の読解力のなさが寂しい。
さて、暴走した「チャカ」ですが、「雪緒」を手土産に「バラライカ」陣営に
行ってもいいって・・・、あんた、「バラライカ」の怖さがわかってないって、
どう考えてもその選択をしたら「チャカ」の未来は・・・だねっ。
次回は「レヴィ」が大活躍しそうです!
では、
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ロリバラ様だ。恐怖が人間となったような彼女も幼い日には可愛げがあったんですね。でも声が今と変わりがないよ。銀次は日本刀一本で拳銃持った相手に完全勝利。銀次が強いっていうのもあるんだろうけど、やっぱりバラライカの配下とは同じ露助でも全然違ったか。...
今回は覚悟を決めた雪緒ちゃんが、ヤクザの親分としてバラライカ姐さんに楯突く話・・・・・・のハズなんですが・・・・・・ 初っ端からヤラレタ!やってくれました!!
レヴィ格好良いじゃない。バラライカの過去話もなかなか興味深かったです。ひょっとしたら、この作品ってのは、テレビアニメに向かないのかもしれません。もっと長いスパンで続けられることで、話の筋が見えてくるタイプの作
!!!「な、なにィ!?」
導入はバラライカの過去の回想から、それは父の名誉回復のため、軍で死線を彷徨い、しかしソ連崩壊時に軍籍剥奪と見捨てられ、部下と共に野に下った回想。日の沈む東京を車の窓から眺め、現在の作業は単なる通過点と、手早く方をつけようと目を落すファイルには、雪緒の写真
アザがない頃の バラライカ中尉。信じていた祖国が崩壊するのは どんな気持ちなんでしょうか。。。。ドラグノフ狙撃銃のお手並みも 鮮やか。持つべき 得物は 確実な実用性のあるモノを。残念ながら 見ていて中途半端にしか思えません。結局 弱い者の奪い合い に....
幼女バラライカの登場!今とのギャップがまたなんとも。あんな可愛らしいお嬢様がこんなことになってしまうとは!校舎前に群がる車&ヤーさんを見たら誰でも引くわ!この時のマキちゃんの声の震えようが可愛いで
銀さんカッコヨス。
「Two Father's Little Soldier Girls」 「家の名
そう来たか・・・。
大尉殿も昔は若かった(笑)年増に歴史ありですね!まったく、時の流れは残酷で…。いったい大尉殿に何があったのでしょうか。昔はバレエを目指していたのかな。背が高くなり過ぎてダメだったのか、その前にバレエはオリンピック種目にありましたっけ?
【あらすじ】OP⇒バラライカの半生⇒雪緒と後輩⇒黒塗りの車⇒総代のお迎え⇒後「先輩…!」⇒総会⇒元KGB⇒襲撃⇒銀次突撃⇒ロックとレヴィ⇒あの子をほっておけない⇒CMホテル⇒バラライカ⇒雪緒帰宅⇒DQNとその仲間⇒撃
第21話 Two Father's Little Soldier Girls
あのクサ息野郎も雪緒の顔面殴った奴も許せねぇぇえええふざけんなゴルァ私はなぁ、女に手を出す奴は大っ嫌いなんだよ。むなくそ悪ぃいいい。ヒラノボウルへぶち殺しにいくの参加したいです。でも痛いの怖いの
ロリバラ様だ。恐怖が人間となったような彼女も幼い日には可愛げがあったんですね。でも声が今と変わりがないよ。銀次は日本刀一本で拳銃持った相手に完全勝利。銀次が強いっていうのもあるんだろうけど、やっぱりバラライカの配下とは同じ露助でも全然違ったか。...
来週は派手な銃撃戦です。今回はその「序章」。 冒頭はバラライカの過去。かつての夢見る少女は気がつけば追放(除籍)された「元」隊長ってとこ。もう今じゃソ連を知らない人もいるんでしょうなw彼女(た
[鷲峰組とホテル・モスクワがついに正面からぶつかる。雪緒を先代の後継として担ぎ出し、若頭代行・吉田を軸として東京支部を襲撃した。だが、はねっかえりのチャカが造反し、雪緒の家で待ち伏せ、吉田を殺して雪緒を拉致した。
無垢な少女時代、兵士としての戦闘、挫折、そして共同墓地での再結成と……。冒頭、ダイジェストで描かれるバラライカの人生が印象的でした。今ではホテルのベルボーイを軽くあしらう彼女ですが(細かいけど好きなシーンです)、昔はあんなに可愛い少女だったんですね。この
-1978年幼い面影を残すロシア人の少女と軍服姿の男「オリンピックへ?そうすれば父の名誉の回復が」「父君の一家の一員として君にできるのはそれだ。だが、そのためには、まずはちょっとした資格が必要かもしれんな…
お久しぶりのブラックラグーン感想。やっぱり先の内容がわかってると、わかってないものに比べて見る意欲が少なくなるというか。