「The Succession」
「チャカ」って何者でしょうか?只の馬鹿なんでしょうか?
どう考えても馬鹿にしか見えません、
しかし英語を喋るなどインテリさも見えますが、
只者ではないのでしょうか?
「レヴィ」の方がよほど状況判断がありますねっ、
さすが「バラライカ」に見込まれているだけの事はあります。
ただ「ロック」の立場と云うのは普通に通訳として欲しかっただけなんでしょうか?
てっきり「バラライカ」がそれなりに「ロック」の事を見込んでいると思っていたのですが・・・。
では、
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英語がやたら達者でしたw>チャカ
どういう素性なのかとかアニメでやらないかな(^^
(マンガでは特に示してなかった気が)
う~ん、怖いもの知らずとは云え「チャカ」の
行動にはハラハラさせていただいてます、
原作をお読みなんですか!
この後どうなるかごぞんじなんですねっ!
すごい楽しみてす!
では、
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日本に戦争をしにきたバラライカ、ブレーキの壊れたどころか最初から付いていません。強力な助っ人程度に考えて手を組んでいた鷲峰組若頭坂東も、そんな暴走列車を引き入れていたと気づいた時には手遅れ、哀れな最後を迎える事になりました。
!!!「な、なにィ!?」
BLACK LAGOON The Second Barrage 第20話The Succession 止まらないホテルモスクワ。交差する人間関係。
「The Succession」 いるべき所を間違えるのは良くないわ
ガッデム! 月曜のHEY! HEY! HEY! を豪快に見逃したオレが来ましたよ
神経切れると訳が分からなくなるのは小物の証拠です。もの凄い噛ませ臭が全体から漂っているのが目に見えて分かります。バラライカさんの独壇場です。ひたすらに独壇場です。ヤッパを持ったヤクザを徒手空拳で締めたり、ロックに露助にしておくにはもったいないく....
【あらすじ】OP⇒襲撃⇒SMバー⇒バラライカ軍と鷲峰組⇒誘拐などに移行⇒坂東反発⇒金髪DQN⇒図書館⇒雪緒と後輩⇒レヴィを狙う金髪⇒英語で口説く⇒絡まれるロック⇒鷲峰家厨房⇒ロック、ベニーと電話⇒雪緒とばったり⇒CM喫茶店
ついに本性を現したホテル・モスクワ。バラライカ姐さんは飼い馴らせるもんじゃないですな(笑)そして、「チャカ坊」が登場。字な本名か知りませんが危ない名前ですね~。
「Two Father's Little Soldier Girls」 「家の名
クライマックス。坂東の背後に回るバラライカの姿が、今回の白眉でした。 「言葉を訳せ。出来るだけ強い日本語で」とロックに指示するバラライカは、まさに「ホテル・モスクア」に君臨するだけの“器”を持った存在。一介のヤクザでは、到底太刀打ちできない。そんな絶対
マンガでも思ったんだけど、バンドウさんは(バラライカの言うようにw)無能なのか有能なのか…うーん、ぶっちゃけ無能ってことになるのかな。っていうかバンドウさんの描いた絵って何だったのかね?推測交えて整
バラライカ、怖ぇ~もはや彼女の独壇場ですね。東京で戦争をする・・それが彼女の目的であり、楽しみのようです。神経の出来方が違うわ・・。では切なさがつきまとう日本編2話、感想行きます☆~BLACK LAGOON The Second Barrage20話「The Succession」~
『物事を丸く回していく知恵なのさ。 それで片づくなら安上がりさ』いいことばだ。『理解できねぇな。クレゾールのカクテルを飲ませてる方が 話が早ぇ。』同感だ。『息がな、くせェんだよクソボケ』そうだ