第26話(最終話)「はじまり」
う~ん、サブタイのはじまりって・・・なんでしょうか?
よく最終回にこう云うタイトルつけるのって多いですが、個人的意見を云うと「じゃあ、今まで展開は何?」って云いたくなるんですなっ、なかには納得できる展開であったものもあるのですが、今回のケースだとどうでしょうか?
「静馬」「渚砂」だったら勘弁ですし
「玉青」「渚砂」だったらいいかなって思いますが・・・、
でも「夜々ちゃん」にフォローがあったのは良かったです。
今回のことで何が云いたかったのか?
「静馬」がワガママってことでしょうか?それしかないなぁぁぁ~。
では、
スポンサーサイト
開設いたしました池田と申します。いつもこちらのサイト拝見してます。
さて、もしよろしければ、相互リンクについてご検討お願いできないでしょうか?
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~twfcr/こちらになります。よろしくおねがいします。
ご返事おまちしておりますね。
失礼します。
当方の方は相互リンクしてもかまいませんが、あまりに拙い当ブログなどリンクしていただいてもだいじょうぶでしょうか?ご迷惑にならなければどうぞリンクしてください。
ところで「男おいどん」に注目されているのには驚きです。今の若い方にも見てもらいたい作品ですねっ。
では、
リンク完了しました、ありがとうございました。
またたまにでいいのでよかったら遊びに来てくださいね。
でわ、これからもよろしくお願いします。
失礼します。
マンガ自然の森 池田
了解しました、こちらもリンクさせていただきます。
では、
この記事のトラックバックURL
http://maruton.blog55.fc2.com/tb.php/586-d28f6704
美しい予定調和。こういうの好きだから困る。渚砂をさらってゆく静馬の目が、昔に戻っていたね。とてもきれいにまとめたと思う。 玉青って本当に優しい子というか、渚砂のためを常に一番に思ってあげられる人な
「何てとんでもない事を」「ええ、でもあれが静馬なの」 まさに、的を付いたセリフだと思いました。 イヤ、爆笑しましたよ。 最終話、やってくれました静馬。 ああ、でも結果オーライかもね。 何
千華留さん格好良すぎ。生徒会長自ら一番乗りをしようだなんて、そうできるもんじゃない。でも、そこはどこの最果ての地?というような極寒の空。ル・リムは最後まで物語に対して空気であり続けたが、キャラとしては毒が無くて一番良かった。静馬が渚砂をエトワー....
最終話でダンスといえばシムーン共に百合アニメとして発進したけど全く異なる道を歩んだ両作が最終話でつながった(ぇ『シムーン』とはどんなアニメかといいますとテンプスパティウムの恩寵を受けコール・テンペ
【ハイライト】OP⇒それぞれの雪の夜⇒吹雪⇒チカルたち1番乗り部⇒静馬と深雪⇒髪結い⇒光⇒夜夜にリボン結んでもらう⇒渚・玉青準備⇒蕾と千代、お茶会の準備⇒夜夜と蕾引きこもり⇒エトワール戦始まる⇒それぞれ壇上へ⇒エ
最終回の今回はエトワール選に意外な形で決着がつくお話でした。まさかのラストに驚きで、あれではいくらなんでも玉青が可哀相。それにしても、結局エトワール選って何だったんでしょうねぇ。ル・リムの千華留は一番乗り部なんて作って楽しそう。そしてサンタのコ....
「はじまり」 雪の降り注ぐ中、明けていく空。夜が明ければエトワール選が開始される
「はじまり」タマオ「クソ! 戦わずして撤退か!」エトワール選、決戦当日。ミアトル代表として準備を進めるタマナギチーム。仕立てたドレスも完璧です。ナギサ「どうカナ?カナ?」もう、ナギサちゃ
今クール最後に残ってたストロベリー・パニックも今回で終わり。はたして、渚砂と静馬の運命は…
ついにストロベリー・パニックも最終回。熱く、甘く、そして楽しい半年間でした。エトワール選、当日の朝。猛吹雪の中、会場の入口に並ぶ人影が4つ。「寒いぃ~!」「こんな朝早くから、並ぶ必要あったん でしょうか…千華留様?」「甘いわね。 エトワール選は、このアス
真のエトワールは千華留さまっ!『はじまり』ええ~~~。まあねえ、こうなることは薄々感づいていたけど、本当にそうなっちゃったよ。お約束というかお約束というかお約束というか、もはや古典的な部類に
【10秒で分かる、今日の『すとろべりー・ぱにっく』】千華留様大活躍静馬様うじうじしっぱなし玉青挑発しきり夜々に救いの光があったりなかったり下級生'sが目立ってる静馬様王道展開玉青に救いがまったくない最後にはエロがあるトドメにはこの場面が....
ついに終わってしまうのですね。
ストロベリー・パニック Special Limited Box 5 初回限定版ここアストラエアの丘に咲き誇る可憐な花たち。そしてその中でも格別な美しさを誇る花・・・エトワール。生徒達から羨望の眼差しをうけるその場所に立てるものはただ二人。今、その場所を目指す可憐な乙女達の戦...
サブタイトルの「はじまり」ってそういう意味だったんですね・・・
ストロベリーパニック 9月26日付 第26回「はじまり」前回の感想を書いていないような気がするが、面倒なのですっ飛ばして最終回の感想へと移らせてもらいたい。いないと思うが、前回の感想を書けと思っている人がいたら