「幼き皇」
う~ん、これが噂の禁断のシーンですかっ!
「オボロ」と「ドリィ&グラァ」ですなっ!確かに「オボロ」の利用足に絡みついている姿はすごすぎです!その後の「エルルゥ」の二日酔いの薬も「オボロ」にとってはすごい事になっています!まぁ~昔から二日酔いの胃腸薬は苦いけどさぁぁぁ~器にヒビははいらないって!
所変って、「トウカ」の「かあいい」場面は「かあいい」っす!意外な一面が見れて良かったです!
「幼き皇」ってなんとまぁ~「かあいい」美少女ちゃん!国わ思う気持ちは立派だけどなんか発想が偏っているような気がする、ちよっと意味不明な部分もあったけど・・・。。
では、
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ども、まるとんとんさん!
>>「オボロ」と「ドリィ&グラァ」ですなっ!
ええ。特にドリィ・グラァ。軽くヤバイです。きっと彼らが「男」だと知らない視聴者がいたら、今回ので色んな意味で逝っちゃうでしょうね。裸で添い寝するわ、それを思い出して赤面してるわ、オボロの一言でシュンと小動物みたいに落ち込むわ……。本当に男なことが悔やまれます(ぇ
ではノシ
「月詠さん」こんちあ!
8月に入って梅雨明けしたから暑いかとおもったけど、そうでもないですねっ、過ごし易いのが一番です!
さて、「ドリィ・グラァ」すさまじい存在感を示してくれましたねっ!いままで戦闘のワンシーンだけだったのですが、これで大人気(笑)でしょう!
「うたわれるものむの日常パートは良く出来てるとおもいますよっ!今後もこの調子で頑張って欲しいです!
では、
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幼き皇万歳!!!!(マテそのベールの下に隠された素顔を見たとき、君は刻の涙を見る‥‥‥いや~今回はあらゆる面で凄かった。うたわれるものの日常パートは本当に面白いですよ。エロあり笑いあり。戦闘パートと
「幼き皇」 ゲンジマルに連れられた先にいたのは、クンネカムンの皇・クーヤ。山村の
ハクオロの前に姿を見せた謎の人物「クーヤ」こんな幼き子供がオウロとは驚きですが、彼らシャクポコル族は何か特殊な力が使えるとのことでクーヤはその能力に特化したがゆえオウロになったか血統によるものでしょう
今週は久々のホノボノ話!今回のギャグパートは笑いを堪えるのが大変なくらい面白かった。トウカの新たな一面を垣間見ることが出来たのも大きい。あと小山さんが演じるハクオロのシリアスっぷりとギャグパートとのコ
笑い満載!?今回は闘いも終わり休息時間的なお話でした。(ベナウィ、いつから書物整理担当に?) ↓ ↓
今回は、内容的には進みませんでした。しかしうたわれるものでは珍しくギャグ要素が含まれていましたね。トウカのいつもの凛とした表情ではなく、とても甘えた顔つきと口調が面白かったと思います。その原因となったのが、チキナロが持ち込んできた霊獣ミキュームで
<あらすじ>謎の男、ゲンジマルに連れて行かれた先にはクンネカムンの皇、クーヤが待っていた。クーヤはハクオロに興味を示し、ゲンジマルに連れて来させたという。
クーヤ「余がクンネカムン皇アムルリネウルカ・クーヤである」
うたわれるもの第17話。日常パートがこれほど面白いとは…、恐れ入りました(´∀`)トウカの意外な一面や、オボロ&グラァドリィの禁断の…?も面白い限りwでは、本編へ。
ストーリー 及び 解説はなし。感想 ONLYそれが ココの流儀。武人トウカも 可愛い系には 弱いらしい。トウカ 崩れる(笑) でも 可愛い(萌~一国の皇だけでなく シケリペチムや クッチャケッチャをも従えるまでになった ハクオロも 子供が相手では 調子が狂...
うたわれるもの 第17話「幼き皇」いつもと違う雰囲気漂うお話しでした。
結局、名前を付けたアルルゥが、ミキュームのご主人様。ムックルに続いて、変わったものが好きなんですね。
夜中、ハクオロと会話するクーヤ。またわけのわからん名詞が沢山出てくるな・・・w理解したければ原作をプレイしろってことか。ハクオロと会話しながら薬を調合するエルルゥ。尻尾まで振ってる辺り演出が細かくていい
アニメ感想 うたわれるもの 第17話 「幼き皇」<あらすじ>秘密裏に逢いに来たのはクンネカムンの皇「アムルリネウルカ・クーヤ」だった。頭部全体を覆う巨大な仮面の持つ異質な雰囲気。だが、そこから発する言葉は可
なにこの早口言葉(*´艸`*) 何かクーヤの口から出てきた神様の名前とか国名とか人種とか全然聞き取れなくて異国の言葉かと思った…(ノ∀`)・∵.グハッ こんなんだから未だに世界観が掴めてないんだよorz さて
うたわれるもの DVD-BOX 章之一仮面を被ったクンネカムンの皇・クーヤ。戦エヴェンクルガの武人・ゲンジマルがハクオロと引き合わせます。ハクオロが成し遂げた様々な偉業に興味津々のクンネカムンですが、至って謙虚なハクオロに少し戸惑った様子を見せます。しかし、ど...
今回はクーヤから幾つか気になる話を聞いたお話でした。キャラデザの中田正彦氏が自ら作画監督を担当で演出もVIPER氏ということで非常に楽しみにしていましたが、完全に息抜きの話で期待以上に面白かったです。特にこういう回は絵の綺麗さが大事、8話ともどもほの....