スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

卒業論文 

卒業論文  柔道整復師と痛みについての一考察

 以前卒業論文を書いたのですが、
もちろん、論文ではなく作文みたいになっているわけですが・・・。


諸言
 私がこのテーマについて書こうと思ったのは、急性的な痛みと慢性的な痛みについて、医療に携わるいろいろな方面の方たちがそれぞれの角度からのアプローチを試みているが、その方法が人によって治療効果が上がる場合とそうでない場合とがあり、痛みに対する複雑で難解な問題を考察してみょうと思ったからです。

本編
 柔道整復師にとって、骨折や脱臼に伴う痛みは、切っては切れない関係である。
ある意味、痛みに関しては、プロフェッショナルな訳である。
本来ならば痛みに対しては、どんな痛みでも治療出来るぜって胸をはれるといいのですが、当然ながら得手不得手がある訳である。
  恋煩いという病気がありますが、恋愛症候群の中でも症候群っていうぐらいですから、多種多様な症候がある。
その中でも胸の痛みがある、相手の事を考えるだけでも、なぜか胸が痛くなるというヤツである。
鑑別診断であれば、疑うべきは、内科では、心疾患であり、整形外科では、肋骨や胸骨あたりである。
 さて、この対策である治療法であるが、二通りの方法が考えられる。
ひとつは、恋が枯れて行くこと、もうひとつは、愛というものに形を変える事である。
まぁ、この手の痛みに柔道整復師が関与する余地があらかどうかは、若輩の私の今後の課題ではある。
 もう少し痛みについて考察してみる・・・。
 痛みと云っても多種多様な痛みがある。
例えば、体性感覚として、皮膚感覚(表面感覚)と深部感覚の痛みがあり、それぞれ感覚受容器に入った感覚シグナルは感覚繊維を通って中枢へ伝達されます。
この場合の受容器は、それぞれ自由神経終末である。
 皮膚感覚の痛みは、皮膚及び粘膜であり、
深部感覚の痛みは、筋肉痛や腱、関節、骨膜などの痛み。広汎性で持続的な痛みである。
 私たち柔道整復師の関係する主な痛みと云うのは、
深部感覚での痛みに対しての治療が主になるかと思います。
 また、体性感覚とは別の感覚として、
内蔵感覚があり、臓器感覚(吐き気など)、内臓痛があります、こちらも受容器は自由神経終末である。
 以上の事を踏まえた上で、治療となると、
例えば、急性捻挫などの痛みの場合は、
応急手当として、RICE処置をして、
状況に合わせて整復・固定と云った処置になるかと思う、
その後、痛みが徐々に軽減され回復期を経て完治となる。
 ところが、
痛みの中には、
炎症物質や発痛物質だけでは説明できず、
いつまでも痛みが続く場合がある、
その中でも、例えば関節を特定の角度に曲げた場合に痛みが再現できると云った痛みがあり、
時には、気のせいであると云われる場合もあるようである、この痛みは、複合的に感覚受容器が関わり、
最終的には、脳の誤作動を引き起こしているのではないかと推察される。
 その一つに、位置覚があり、位置覚を感知する感覚受容器が、
その痛めた時の角度を再現することにより、痛みを記憶している脳の方で誤作動することにより、
これ以上曲げると痛みが誘発することを再現してしまう場合もあるようです。
 さて、この脳の誤作動であると考えられる痛みであるが、
治療法はあるのか?もちろん各方面でいろいろな治療法や手技と云った感じでアプローチされているようであるが、私の職業の一つに鍼灸師があり、その方面でのアプローチのやり方もあります。
今回は柔道整復師としての論文であるので、ここでは割愛しますが、
所謂手技の中にもこれらに活用できるものがあるようである。

まとめ・考察
 人はなぜ痛みを感じるのか?そもそも人間の防衛反応の一つであり、痛みを感じる事により、無理な運動をしたりする事をしないように警報装置のような役割である。それに伴う炎症反応にしても組織の修復をになっており、人間の体は、非常によくできているものだと関心します。
 ただ、過剰に反応してしまい痛みの悪循環になる場合があり、その際には治療と云う事が必要になる訳ですが、似たような過剰な反応にアレルギーと云うのもありますが、こちらも本来は体を守るべき免疫の防衛反応であるが過剰に反応しすぎてアトピー性皮膚炎や喘息などを引き起こすようである。
 どちらの場合も慢性化に伴ない炎症が起きていない場合にも、痛みや痒みが起こる場合があり、これらは脳の誤作動が関与しているのではないでしょうか

 参考文献
ビジュアル生理学
http://bunseiri.hp.infoseek.co.jp/main.html
加茂整形外科
トリガーポイントブロックで腰痛は治る
歌詞参考 さだまさし 「恋愛症候群」
スポンサーサイト

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://maruton.blog55.fc2.com/tb.php/3472-c9c68788

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。