機動戦士ガンダム00 2nd season

　第21話　「革新の扉」

　な、なんかせっかく書いた記事が、なぜか消えてしまつたりするとショックが大きい・・・。
　って話はさておき、
どうにもボキャブラリーが貧相なので、
よく分からない言葉が多いのですが、
今回の革新って云うのも分からず、ウィキーで調べてみました。

　革新（かくしん）とは、字句通りの意味では新しく革めることを意味し、既存のものをより適切と思われるものに変更することを意味する。政治的には左翼とほぼ同義。対義語は保守。
　思想としての革新は政治分野で使われることが多く、主に国内政策に対して使われる。進歩主義と称される場合も多い。対する概念は保守、保守主義。外交政策の考え方を表すハト派、タカ派とは本質的に無関係。
　おおむね現行の政治体制の変更を優先的に要求する立場であるとされる。近代社会においては社会民主主義や社会主義、共産主義など左翼系の政策の導入や政治形態の変更を主張する。また共産主義社会においては革新は永続的なものとして認識される。

　だそうです。

　ふむふむ、なんとも難しい言葉です。
そうすると今回の話は、
平和への道筋が立つような話になるのでしょうか？
さっそく見てみましょう！

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　ってな訳で・・・

　前回のライルの無念の気持ちですが、
今回であっさり刹那に謝っていましたね、
お～なかなか1日で気持ちの整理がつくものではないと思っていましたが、
なんと！ライルが刹那に銃を向けています！
どっひゃぁぁぁ～どうなっちゃうんだろ？
って思っていたら、撃ちませんでした、
このへんのライルの気持ちは、いろいろ葛藤があったと思います。


　艦内整備で、ちょっとの時間に暗くなりましたが、
ほへっ？刹那の眼がゴールドアイになってましたっ！
びっくりです！
これって、刹那がリボンズのように、イノベーターって事なの？
それともリボンズに操られているって事なのかな？
はたまた、ルイスのように薬でも飲まされた？
　って思ってたら、
どうやら人類初のイノベーターなの？
人類の進化するって事は、イノベーターになるって事？


　ちょっと前に退場だと思っていた、王 留美ですが、紅龍と共に生きていました、
良かったねっ！って安心したのもつかの間でした、
背後には、ネーナがいるじゃないですかっ！
ドーン！あらあら、王 留美を庇って紅龍が退場です、
さらに！イノベーターの中にも裏切り者が！
　

　せっかく逃げれたと思った王 留美ですが、
刹那との情報を交換した後に、
逃げ出そうとした時、やっぱりネーナに退場させられてしまいました！
そして、そのネーナもルイスの手によって退場させられるのであった。
まさに憎しみの連鎖って感じです。


　一方刹那の向かった先には、ミスター武士道がいました、
戦いが始まるのですが、なかなか決着がつかずに、
ついにお互いに、トランザム発動です！
戦いの中、なにやら刹那と武士道は粒子？量子？の中に、
えっと、これが本当の人間の進化の果てって事ですか？
戦いはどうなっちゃうのか？


　次回も楽しみです。


　では、

　ところで、マリナは無自覚ではあるものの、
歌によって世界から賛同を得始めているようです、
これが刹那とどんな風にマッチングしていくのか？
楽しみです。

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