機動戦士ガンダム00 2nd season

　第18話　交錯する思い

　セルゲイ大佐退場から4ヶ月、ピーリスに戻ったマリーですが、
まぁ、正直僕もセルゲイさん退場でこの作品に対する、
どうでもいいやって感もあったりなかったりと・・・。

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　ってな訳で・・・

　前回の話から4ヶ月後のお話です。
復興をテーマに一致団結を謳う大統領、
アロウズに軍事力を集約し、事態を乗り越えようとします。

　マネキンさんは、行方不明なんだ、なんとなく、ソレスタルビーイングと合流しそうですけど？


　そして、メメント・モリ2号機の破壊、毎回自己完結の沙慈ですが、
同じ思考パターンなので、いつになっても成長を感じない気がします。
そして、今回の作戦も理由をつけて戦いに参加しています。

　ラジオから流れるマリナ達の歌ですが、
なにか歌に秘密があるのかな？

　刹那の傷口の進行の意味するものは、なんでしょうか？
これって治るんですか？それともそのままなの？

　王 留美の存在価値は、リボンズにとっては、もう必要ないのでしょうか？
逆に王にしても、リボンズに対しての利用価値は、どうなんでしょうか？
よく判りません。

　ルイスも沙慈同様、僕から見ると思考の閉鎖回路に嵌っているような気がするのですが、なかなか難しい問題です。

　アンドレイは、出世ですか、
なんとも皮肉ですねっ、
事実を知った時、彼はどうするんでしょうか？

　あらあら、うふふ・・・ライルとアニューは、
大人の関係なんでしょうか？
なんとも微妙なシーンでしたが、
フェルトは、どうなのかな？

　ピーリスに戻ってしまったのですが、
どうなっちゃうのか？
知り合いが敵味方に判れる皮肉をこの作品は、
どう演出するのか？
それぞれの戦いは、どうなるのか？

　Cパートは、
マリナ退場の危機と・・・王への情報と・・・・・・。

　では、

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