とらドラ！・・・試験前なので短縮バージョンです。

　第11話　「大橋高校文化祭・前編」

　うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！
すげぇぇぇ～演出だよっ！
正直、大河がすげぇぇぇ～イヤな女にみえたねっ！
これは、くぎみゅ～の演技のたまものなのか、
はたまた、演出のおかげなのかは、不明ではあるけど、
ここまで自分の殻もしくは、世界観から外に出ようとしない大河は、
すばらしいかも・・・。

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　ってな訳で・・・

　恋ヶ窪 ゆり先生を代表するように、
どうも、この作品における、大人の立ち位置は、
友達関係がグットって事でしょうか？
僕が中学の時には、担任の先生に、
俺は、お前達とは、友達じゃないって発言してたように、
ある程度の一線を引くのは、当然だと思うのですけど・・・。
　最近専門学校で若い子達と一緒に勉強していると、
先生の話は聞かない、友達関係を求め、
いざ試験で結果が悪いと、
勉強できないのは、教師のせいにしているのが現状だったりして。


　そう云った意味では、
亜美ちゃんの云った、
「また、甘やかして」って云ったのは、
亜美ちゃんが一番常識人なんですかね？
一応、大人の社会で働いていただけの事は、あるって事ですかねっ。


　基本的に子供の時代ってのは、
親に保護してもらっているんだよねっ、
云うならば親は、保護者？！
まぁ、自覚するべきだねっ。

　
　うん、きっと次回は、
このあたりの事をふまえて、
どんな展開になるのか、
期待しちゃおうかなっ！


　では、

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