かんなぎ

　第7話　「キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲(後編)」

　OP映像とテーマ曲の歌詞は、テレビドラマ『ママはアイドル』（主題歌：「派手!!!」）のパロディである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』との事で・・・。
　
　云われてみると、確かにどっかで聞いた事のあるメロディラインですね、
1987年の中山美穂の曲と云う事で、21年前の曲ですから僕が16歳高校の時代の曲ですよっ、
なつかしい・・・ツイてるねノッてるね（1986年） WAKU WAKUさせて（1986年）と、
作詞と作曲が同じコンビなので、特にメロディラインは、似ています。
　そろそろ僕と同じ年代の方が、製作スタッフの中堅から取り仕切る側にまわっているので、
作風に当時の流行したものとかのパロディが増えてきますねっ、
某監督なんかは、もろ直球できますから、
笑えるのですが、若い方達には、ちょっと理解しがたいかもしれないです。

　

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　ってな訳で・・・

　さてさて、前回の予告で、
前編スキップでの後編と云う事でシャッフルなのか？
それとも単に、そう云うサブタイなのか？は、不明ですが・・・。
オープニングでのナギの押入れに閉じこもっているシーンは、
誰もが、天岩戸（あまのいわと）関連の話かと、想像したのではないでしょうか？
そして、それは、いったい何が原因なのか？
って具合にシナリオに引き込まれて行く訳ですが・・・。
　そこへ、僕のつぐみちゃんが、おかずの差し入れにやってきて、
おおっ、ここで仁がつぐみに説明する事によって、
何が起きたのか？かが判るかと思いきや、
ナギがお風呂に入っている時になにやらあったと云う事しか判りません。

　
　なかなか現状を変化できないようなので、
つぐみが女性同士と云う事で、
二人だけで話をしてみると云うのだが・・・、
なんと！仁が悪者になってしまいました！
いったい何が原因なのか？！


　さらに、秋葉に相談をすると、
やっぱり仁が悪いようなのですが、
なにやら準備をして来てくれるとの事、
待っていると、ザンゲちゃんが、これまたおかずを持ってきて、
話を聞く事になるのですが、
どうやらザンケちゃんによい作戦があるようです。


　って、ナギの前で仁とザンゲちゃんが、いちゃいちゃしはじめましたよっ！
うわぁぁぁ～い、恥ずかしいことってなんだろう！
あまりの興奮のしすぎで、仁が鼻血をだしすぎてしまいまたねっ、
ナギが出てくるよりも先に、つぐみが飛び出してしまいましたねっ。
う～ん、失敗ですね（笑）。


　さらに登場人物は、増え貴子と紫乃も参加してきました！
さらに大鉄に秋葉と押入れの前は、
どんどん人数が増えてきました。


　はっはぁぁぁ～ん、
ここでやっと、ナギが閉じこもっている原因が判りました、
簡単に云うと、楽しみにして作品をビデオにとってたのだけど、
仁が他の番組でみせてあげたいので、
それに上書きしちゃったのねっ、
これは、なかなか善意からの行動なのですが、
余計な事をしなければってパターンの一つですねっ。
　

　なるほどねっ、解決策は、秋葉が、録画してあったビデオをもってくるって事ですか、
ってか、オチは、ブルーレイねっ、
再生のハードがない訳ですかっ（笑）。
って、なんと、さらに、テープも用意してあるのですが、
それがベーターって・・・、これって二段オチなの？

　あれれ？
最後の仁がナギにあやまるシーンは、
なんかよく判らん・・・でした。

　では、　　
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