第7話 『池速人、栄光の日』
ホームページからあらすじ・・・
暗闇にシャナが縦横に振った剣先がきらめき、その刹那、魔物たちの断末魔が響き渡る。だが、シャナの手に握られていたのは贄殿遮那ではなく、そんなシャナを暗闇の外で迎えたのも悠二ではなかった。そう、シャナたちは、史菜に遊園地デビューをさせるため、いつものメンバーと一緒に「ファンシーパーク」へ来ているのだ。
幹事は、「いい思い出は、いい段取りから生まれる」が信条の池速人。誰もが彼を段取りをさせたら御崎高一と思っていた。また、彼自身も今回の段取りを成功させ、リーダーシップのとれる頼りになる男として、一美に少しでもアピールしようと決意を新たにしていたが…。
ってな訳で、
前回のサブタイが、
「試練の前夜」 なのに、
今回もほのぼの展開なんすか?
なんか納得いかないなぁぁぁ~!
ところで、
OPを歌っている「川田さん」って、
段々歌が陳腐になってない?
一期の方が良かったようなっ・・・。
「池」が「吉田さん」にほれているって設定、まだあったのねっ、
マメだなぁぁぁ~、
まぁ、そう云うのが楽しいって事もあるよねっ、
目的がはっきりしていればねっ!
各自に予定連絡わ入れるのは、
「池」らしいですが、
「吉田さん」に電話してないのは、
ウブだよなぁぁぁ~(笑)
う~ん、「池」の予定通りとはいかない訳ですが、
リサーチ不足って云うか、
所詮インターネットの情報なんて、そんなもんだよっ、
直接下見をしないとねっ。
うわっ、
一人並ぶ「池」に、
「吉田さん」がきてくれました!
マジで「おぢさん」の嫁になってくれっ!
まぁ、最後は終わりよければ、すべてよしてところで・・・。
では、
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灼眼のシャナII (Second) 第7話 バトルシーン不足で不満なら、記事レビュー中止して原作ノベルズを読めばいいの
史菜のために、池が感じとして皆で遊園地に遊びに行く話。
池の不幸っぷり計算違いっぷり、そもそものちょっとイタイ勘違いっぷり、もう楽しすぎました(笑)。
テンポよくサクサク進んでくれたこともあり、今までで一番楽しかったです(笑)。
灼眼のシャナII 第7話「池速人、栄光の日」 池 速人「ずっと、俺のターン!!
「すべてがうまく行ったら、僕は吉田さんと二人で観覧車に乗るんだ!」
遊園地に行ったことのない近衛のためといいつつも、あわよくば吉田と一緒に観覧車をと、入念に計画を練る...
池、超頑張れ!(笑
でも吉田さんの気持ちは動くかなー。
てゆうか本偏まだかよw
うぅ~ん、今回は池くん主演の番外編・・・??!
サブタイに“栄光の日”って付くぐらいだから、ついに池くんが吉田さんに告白??!
・・・と思っていたら、とんでもにゃい。
...
「池速人、栄光の日」
池、こんな栄光でいいのか!?
またしてもラブコメでした。
いったい戦闘はいつ?
啓作が二人きりの時、シャナに対して自分でもフレイムヘイズになれるのかって聞いたシーンが一番意味の
またお笑い系か
池がメインなんだけど自己嫌悪しすぎだよw
[アニメ 灼眼のシャナII Second 第7話「池速人、栄光の日」]
思ったよりもコミカル風味で、これはこれで面白かった。
池のささやかな願いはかなえられた・・のか?という微妙な感...
計画通り!
そう思ってた時期が僕にもありました…
<灼眼のシャナ second 画像 感想 キャプ レビュー>
「池速人、栄光の日」
池気持ち悪いよ池w
「池が主役の日=栄光の日」なのか? 完全無欠のネタ回。
原作既読なら、たぶん、これも崩落に向けた壮大な前フリだろ? と、じっくり腰...
色気あふれる造形にファンならずとも惹かれること必須! 灼眼のシャナII シャナ 完成品フィギュア グリフォン版 灼眼のシャナ(しゃくがんのシャナ)は電撃文庫から刊行されている高橋弥七郎のライトノベル。また、これを原作とする漫画・アニメ・ゲーム・ドラマCD作
贄殿遮那はダイキャストパーツ製で見るからに重みを感じさせる質感だ! 灼眼のシャナ 第二章 -灼熱- 完成品フィギュア 灼眼のシャナ用語“紅世(ぐぜ)” 人間が暮らすこの世とは異なる世界。独自の物理法則によって成り立っており、五感が意味をなさない。「力その