CLANNAD -クラナド-

第6話　「姉と妹の創立者祭」
　
　ホームページからあらすじ・・・
　風子が渚の家に泊まるようになり、古河家には新たな笑いが生まれることに。
学校では相変わらず生徒に彫刻を配って歩く風子。
がんばる風子を見て、渚は公子と風子を合わせるため、創立者祭に公子を呼ぼうとする。

　ってな訳で・・・
しかし、なんだねぇぇぇ～、
「風子ちゃん」みたいな娘から、
得体の知れないものであっても、
受け取らないって・・・どうよ？！
「おぢさん」だったら、これを機にお近づきとかって、
思ってしまいますが、
まぁ、「おぢさん」の常識が世界の常識ではありませんからなぁぁぁ～。


　創立祭っすか、文化祭みたいなものなのかな？
「おぢさん」あまりいい思い出がないから、
学生時代は、謳歌しなかったなぁぁぁ～、
もっと自分で積極的な展開をしていれば、
現在の人生も変わっていたでしょうねっ。


　って、学園祭とは違うのかしら？
それにしても、模擬店とかばっかで、
何に役にたつのかねっ？
クラスとの共同意識？


　あらぁぁぁ～、
「公子」には「風子」がみえないのかっ、
でもなんで？

　では、