ひぐらしのなく頃に解

第13話 　『皆殺し編　其の八　終末』
　いくら待ってもやってこない「大石」に、
皆は不安を抱くが、彼に何かあったとは考えられないと、
一同は思うのであった。

　しかし、着々と「鷹野」の計画は進められ、
雛沢の惨劇は起きようとしていた。

　おおっ、突然の展開ですが、「鷹野の部隊」が、
急襲をかけてきました、
まずは警官二人が、倒されました、
どうやら、その物音で「梨花」と「サトコ」は逃げ出したようです。

　各所に「サトコ」のトラップに引っかかりますが、
だんだんと追い詰められてきました。

　どうやら「梨花」は「鷹野」が黒幕だと気づいたようで、
もしこのままやられても、この記憶だけは、
引き継がねばと、「サトコ」を犠牲にしてでも生き残ろうと
しますが、しかし、「梨花」ちゃんは「サトコむを見捨てる事が、
できませんでした。

　万事休すかとおもつた矢先に、
部活のメンバーが助けに入ります！
「圭一」のバットに「レナ」の鉈が出たところでうなりましたよっ！
トドメに「詩音」か「魅音」かが電気でパタパタやってましたねっ、
すごい連携です！

　運命にあらがうメンバーは祭具殿の地下に隠れることにしました。

　逃げる途中、再び別の部隊と遭遇しますが、
部活のメンバーの連携は強すぎます！
これは熱い展開だよっ！

　おいおい、「圭一」が「鷹野」に撃たれてしまいました！
う～次は「魅音」が囮となって、皆を逃がしますが、
退場です、さらに次は「レナ」が立ち向かいますが、
やはり退場・・・、結局メンバー全員退場となってしまいます。

　・・・が思念体の状態（？）で、メンバー全員が、
次はかならずと・・・決意して進むのであった。

　では、

P.S.　え゛っ、埼玉テレビで休止ってどう云うことなんですかねっ？
せっかくの楽しみが・・・。