第24話 「忘れるものか この一分一秒を」
う~ん、「井上 麻理奈さん」の声がいいですなぁぁぁ~、
たまらんです!
ってな所で、本編ですが、
主要メンバーがどんどん退場しました!
これで声優削減で経費も削減でしょうか?
なんだか罠にはめられたらしく、
宇宙の海に沈められしまいました。
では、
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天元突破グレンラガン 3人類の未来と愛するニアを救うため、次元の狭間にあるというアンチスパイラルの母星を目指すシモンと大グレン団。その行く手を阻むようにあらわれるアンチスパイラルの艦隊。その数、無量大数!シモンの螺旋力に全てを託し、大グレン団が絶望的な....
これは、戦闘因果に支配された宇宙の運命に風穴を開ける男の物語。俺たちは絶対的絶望に勝てないのか・・・。アンチスパイラルの母星に向けて突き進む【シモン】たち大グレン団。そこに行けば【ニア】に逢える。愛する女を救う為に突き進む。仲間を、地球を、全てに、決着
アンチスパイラルの本拠宇宙に向かったシモンたち。そこに待っていたのは想像を絶する巨大な敵、敵、敵…。対向できるのは超銀河大グレンだけ――。変形の時間を稼ぐ大グレン団は、後を託し次々と散っていく…。
希望の船出から絶望の淵へと追いやられる、熱くて重い展開の第24話「忘れるものか この一分一秒を」。螺旋界認識転移システムにより、アンチスパイラルの本拠地へワープした超銀河ダイグレン。ワープした先の宇宙にはニアの巨大なフェイクが…。そのニアのフェイクにより...
死するともなお死するとも
天元突破グレンラガン 現時点での評価:3.5~ [ロボット ドリル] テレビ東京系 : 04/01 08:30~ 監督 : 今石洋之 シリーズ構成 : 中島かずき キャラデザ : 錦織敦史 メカデザ : 吉成曜 アニメ制作 : GAINAX 全26話 ....
★★★★★★★☆☆☆(7.5) 彼らは死ぬ間際に、誰一人泣いたり後悔したりしませんでした。それは信じていたから。未来を、そしてグレン団の仲間達を。しかしそれは超銀河グレンラガンの合体という形で報われる
天元突破グレンラガン 第24話 「忘れるものか この一分一秒を」裸体二アにもハァハァでしたがそっちよりもみんなの死にボロ泣きっすよ悲しい、悲しすぎるぜグレン団涙なくしては見れませんでしたそして次回がもうなっ
えっと、シモン達は宇宙に生身で出て大丈夫なのか?しかもそのままワープしちゃうしさwww何か説明あったっけ、別にこの作品じゃ「些細なこと」ですがwとりあえず戦闘開始。宇宙全体が敵、デカイ顔に無量大数
『天元突破グレンラガン』 ※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさる方は御覧にならない様に注意をして下さい。 今週のお話は、第24話 『忘れるものか この一分一秒を』。 ストーリーは…。 人類の未来と愛する
星が…星が多すぎるよ・・・***前回感想のミスを修正。第4部は「超銀河」「超螺旋力」「超ドリル」「超ラブ」。はいはい。***アンチスパイラル・上川さん、演技が浮いてるよ!すごいよ!思わず神妙に聞いてしまった。・船体デザインが生体パーツ。不気味で敵っぽくて
「俺たちは絶望などしない」本当に?とツッコミたくなった今回…。シモンがニアを思うことで、ニアの指輪の場所がわかりアンチスパイラルの母星の位置も判明。二人の気持ちは時空を越えてつながっているって、はると
コズミックモザイク!!\(^O^)/第24話を観賞しました~^^
「忘れるものか この一分一秒を」 アンチスパイラルの本拠地での戦闘が始まりました
シモンがニアの指輪に意識を合わせる事で、アンチスパイラルの本拠地を見つけようとしますが、辿り着いた場所にいたのはニアの立体映像でした。
★感想・第24話 忘れるものか、このサブキャラたちを…
「宇宙にでっかい裸の女ぁ!」というからなんだと思えばニアの立体映像だった。
しかもそれが邪魔してるらしい。
どうも転送の辺りから僕の科学知識がついていけなくて簡単な説明しか理解できんよ。もちろんそれで問題はない
グレンラガン 第24話「忘れるものか この一分一秒を」 人類の未来と愛するニアを救うため、次元の狭間にあると いう反螺旋族の母星を目指すシモンと大グレン団。 敵と戦うために、キタンたちも巨大ガンメンを手に入れ、士気 が高まる中、ニアのもとにワー...
皆…_| ̄|○ il||li まさか終盤に入ってこんな展開になるとは思ってませんでした…orz 初期大グレン団のメンバーほとんどが死亡って………ご都合主義でも良いから皆生き返ってくれないでしょうかね…レイテ(´・ω・)