魔法少女リリカルなのはStrikerS

第19話　「ゆりかご」
　おやおや、どうやら家族愛についてが根底にある作品と云うことなのですが
、ここって職場ですよねぇぇぇ～、確かに、家族のような会社って理想的ですが、なぜかそう云うのってどちらかが、裏切ってしまう場合が多いですよねっ。そしてどちらかが、裏切られたって事になる場合があったりするのですけどねっ。結構もろい関係ですよっ。
例えば「キャロ」にしても「エリオ」にしても現在は人間の関わりと云う意味では、あまり繋がりが少ないので「フェイト」の云う事が一番だったりするのですが、いろいろしがらみがでてくると人間っ考えている事が変わってしまう場合もあるんですよねっ、その辺は描いたりしないだろうけどねっ。

　って話はさておき・・・、

　え゛っ、いきなりの「ヴァイス」の最終回まで出番なしフラグでしょうか？
変わりに「アルト」が操縦士になるみたいです。
それにしても、「ヴァイス」にしても「ザフィーラ」にしても、
この作品の男性に対しては容赦がないですねっ。
ついでに「ルキノ」の「アースラ」での出番がありましたねっ。
この作品は、いろいろキャラをちょいちょいだしてきますなぁぁぁ～、
ファンにしてみれば、くすぐられるって所でしょうかっ。
でも下手すると、「コードギアス」みたいに、
ワンカットだけの出番になってしまう可能性もありますけどねっ。

　「はやて」の尽力により、地上の被害などの方には関与させてもらえない、
ようですが、「レリック」がらみで、「スカリエッティ」「ギンガ」「ヴイヴィオ」に焦点をあてて操作できるようですねっ。
しかし、「はやて」が無理をしていないかと「なのは」と「フェイト」は
心配するのであった。

　「スパル」の方はどうやら傷も故障も大丈夫のようですねっ、
「マッハキャリバー」の方も大丈夫のようですが、
ＡＩを積んでいるので「スバル」は自分を責めるのであったが、
「マッハキャリバー」は自分の強化を進めていたようですねっ。
それにともない重量も増えて、扱いにくくなるそうです。
余談ですが、それなりの機能をもっていると、最終的には、
取り扱い易さが機能を引き出すには良いみたいですねっ、
パフォーマンス向上にはいいらしいのですけどねっ。

　なにやら「なのは」のブラスターは危険らしいです、
これは「なのは」が使用して魔力が使えなくなり、
普通の女の子になるのかしら？
って、この後「はやて」もなんか普通の女の子になりそうかも。

　う～ん、守護騎士システムが稼動が異常が気になっているようで、
「はやて」からの魔力供給も異常があるようで、
これは「はやて」が普通の女の子になるって事か？
それとも「シャマル」と「ヴィータ」達が云うように、
守護騎士だけが・・・って事なのか？
それにしても「シャマル」はたまらんなぁぁぁ～。

　地上基地は各所でナンバーズに攻撃されているようで、
地上本部は対応できないようですね。
人造魔道師より戦闘機人の方が能力が上って事ですか？
「スカエリッティ」が主導でやってるわけですから、
「フェイト」より戦闘機人の方が上って事ですかっ。

　そこへ、「アコース」が「スカエリティ」の本拠地が
判明しましたねっ！
残りの話数をかんがえると、当然の進行なのですが、
ちよっとびっくりです。

　およよ、「ギンガ」が操られているようです、
早く戻ってぇぇぇ～！

　ほ～、「聖王のゆりかご」って艦船なのですかっ、
「ヴィヴィオ」はそれのエネルギー元？それともコアパーツの
一つってことでしょうか？発見された時のレリックを２つもってましたが、
あれはどんな関連があるの？
これで「アースラ」と対決って所でしょうか？
　
　では、