第13話 果て無き墓標 II
逃げる「クレア」にあっさり追いつく、
「オフィーリア」、ぜんぜん余裕です、
自らの妖気を抑え「オフィーリア」の動きを読む、
なかなか体得していますねっ。
「オフィーリア」の方も腕のフリで剣を
くにょくにょさせています。
なぶられる「クレア」ついには崖から転落してしまいます。
さらに逃げられたと思った「クレア」でしたが、
追いつかれてしまいます。
なにやら新登場(?)の相手が現れ、
邪魔をされたと思った「オフィーリア」が切りかかるが、
びくともとません。
おおっ、「イレーネ」登場です!
しかも強いです!
おおっ、直伝の高速剣を習えるとは、
しかし片腕で大丈夫でしょうか?
では、
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ども!
〉〉しかも強いです!
イレーネさん強かったですね。でも、そんなイレーネさんさえ相手にしなかったテレサ…。話数が進めば進むほど、テレサの異常なほどの強さを改めて感じます( ̄∇ ̄;)
クレアには頑張って利き腕じゃないけど左腕で高速剣を習得して欲しいですね。やっぱ主人公は少しずつ強くならないと! え、ラキ? さぁ、彼は主人公じゃないような(マテ
ではノシ
コメントありがとうございます!
そうですねっ「テレサ」の強さは異常ですなっ、
気になるのはクォーターとは云え「テレサ」を
元に強くなった、「クレア」の潜在能力が
気になります!
これからどんどん強くなるのかな?
では、
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「斬果て無き墓標?」イレーネ再び!!今回はクレアVSオフィーリアの続きからです。相手の妖気を感知して先読みするクレアの戦法ですが、オフィーリアの強さは更にその上を行き、絶体絶命。他の1ケタナンバーと
クレアVSオフィーリア。 漣の剣のオフィーリア。その剣を使わなくても実力差は圧倒的ですね…。 挙句利き腕である右腕を細切れにされてしまうクレア。絶体絶命のところを救ったのは、かつてのNo.2高速剣のイレ
逃げるクレア、追うオフィーリア・・・ そして今回もグロかった・・・!!(キャプもグロくてスイマセン) でもまさか“あのお方”が生きていて、しかも こんな関わり方をしてこようとはっ!!!
アバンでの後ろを見ると、オフィーリアが笑いながら追ってくるという描写は、夜寝られなくなりそうなくらい怖かったですが、クレアが今一つドン臭い理由、言われてみれば簡単なことでした。テレサの血肉を使用しているわけですから、半妖ではないのですね。それにして....