今日は土曜日、だんだんと治療院の土曜日のパターンが読めてきた、
もちろん患者数の今後の動向によっては変化するのであるけれどね。
そんな訳で、
今日は土曜日、なんとなく暇そうな雰囲気があったのですが、
現実に暇だった・・・、まぁ、普段からそんなに忙しくはないのだけど、
ここまで暇だと笑える。
ちなみにこの記事をカキコしているのが土曜日なんだけど、
実際アップする日は別なのだ、なぜならこの記事は、
前もって入力してあるのだからである。
ところで、雑談なんだけど、
今日は床屋と歯医者で午後は忙しかったです、
治療院は暇なんだけどね。
とりあえず、今月は、まだまだあるので、
なんとか経営が安定するように頑張ろう。
では、
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おぢさんとの取引のある税理士さんは、
基本的に来店することがないようで、
その分値段をリーズナブルにしているそうで、
この業界ではかなり宣伝している方だと思うので、
ご存じの方もいるかもね、そう某○○ってところ。
・・・で、
患者さんの年齢比率についての話があったんだけど、
おぢさんの所は最近は、高齢者の方たちが増えてきているのだけど、
税理士さん曰く、今後は三割負担の方たちも増加させるといいですねって話で、
まぁ、働き盛りの人達ですね、
なぜなら高齢者の方たちは、急に病院に入ってしまうとこなくなるそうで、
云っている事は判るのですが、
現状だとまだまだ患者さんを特定して増やすと云うより、
とにかく幅広く利用してもらうことについて努力しているので、
そこまで細部の部分について手が回らないのも現状です。
もちろん税理士さんもご存じなので、
患者さんが増加してきているので、
考慮にいれてみてくださいねってところなんだろうげとね。
もっともこの場合の増加と云っても、
10人20人と云った新患さんが増えている訳ではなく、
ありがたくご紹介での増加ですが、
まだまだカルテの枚数増加が安定期までは達していないのが現状ですね、
ちなみにマーケティング的に云うと専門用語があったとおもうげと、
ここではカキコしません。
では、
なんだか眠い、これってアレだったらいやだなぁぁぁ~、
一度検査にいった方がいいかなぁぁぁ~。
結構太っているので可能性がない訳ではないので、
自ら調整しないとねっ、
他にもなにやら化膿しやすいし、
筋肉痛だし、あっちこっちボロボロだっ。
では、
第6話 「俺の妹が家に彼氏をつれてくるわけがない」
う~んって唸るほどよくできた話の構成ですね、
もちろん名作かと云えば、いつものように良作程度なんだけど、
最近の中では、なかなかの出来栄えですね、
もっとも比べるには微妙にジャンルが違うと云う話もあるけどね。
・・・で、
エンディングでの「るりるり」の告白シーンをもってきて、
前回だったかな?「桐乃」とのセリフのリフレインさせるところは、
やったもん勝ちと云うか、単純なことなんだけど、
古臭さもあってかなかなか最近の作品ではやらないのですが、
あえてやるあたりが凄いですね。
おぢさん的には、ドンピシャな展開なので非常に面白い訳ですね。
本編に戻るけど、
こちらもコテコテの展開で、
彼氏予定くんも実は「桐乃」に頼まれて代役をやったと云う、
これまた、その前の話で「京介」が彼氏の役を相手を変えて再びやると云った展開で、
こっちはイマイチおぢさん的には盛り上がらなかったのだけど、
「桐乃」の気持ちがとても伝わる良い会だったのではないでしょうか?
では、
仕事場の受付の位置を少し衣替えしました、
おぢさんの昔からの癖なのですが、
こうやりたいと云う目的に向かってまっすぐに向かうのではなく、
なぜか間に試行錯誤が入り迷走することが多く、
今回も目的の位置とはちよっと違っていて、
その前段階的な位置だったりします、
実際問題非常に効率は悪いのですが、
その結果を参考にしたりしています。
では、
おぢさんの勤め先の所では、
中学生までかな?学生さんは窓口負担額は助成されるとの事で、
何も考えていなかったおぢさんは、実際に患者さんがくるまで、
何もしていなかったので、どっひっぁぁぁ~って事で、
調べるところから始まったのですが、
とりあえず、患者さんから費用負担をしてもらわずに処理して、
市役所に取扱いの説明を受けて、
契約をして、その後は、レセコンの方の打ち込みをどうするかで、
レセコンの会社さんと打ち合わせをして、
やっとこさっとこなんとかなりそうなのですが、
やはり準備は大切だなぁぁぁ~などと思うしだいです。
では、
第5話 「俺が妹の彼氏なわけがないし、俺の妹に彼氏がいるわけがない」
おおっっっ、ここで兄妹の作品の中では、鉄板とも云うべき、
妹の彼氏のネタをもってきたかっ・・・。
この作品の作者の方は、かなり王道の作品作りを今風にアレンジするのが得意なのでしょうかっ、
今回も面白く拝見させていただきました、
そして、最後に現れるな謎の少年、どうみても昔の彼氏を連想させるような、
華麗なる「引き」の演出は、さすがとしか云いようがないですね。
これが姉弟ネタだとこうはいかないだろうと思うのですが、
この手の作品はあまり需要がないのか?あまり拝見したことがないので、
深くはカキコできないのは残念である。
さて、
一期から二期のつなぎの問題かどうかは不明ですが、
なにやらいきなり同人誌の話題に話がいっていて、
正直時系列を忘れているおぢさんなので、
かなり混乱しているのが・・・事実であって、
なんだかわからんうちに、同人誌をネタに、
「京介」と「桐乃」の仲直りのひとつのスパイスとして使われていたのは、
何回か見ていたら・・・ふむむ、なる程などと思ったり・・・。
話のくだりでお互いが「何をかんがえているかわからない」などと云うセリフは、
どう考えてもカップルどうしの会話なんだけど、
このあたりの心情表現は「上手い」なぁぁぁ~などと思いました。
では、
5月に入ってからと云うものの、
めっきりと新患さんが来ない日々が続いていて、
おやおやこれは困ったものだと思っていた数日・・・、
8日か9日だったかな、そこから3人ほど続けてきてくれて、
3月4月程ではありませんが、選んでいただいて感謝のかぎりでございます。
ちなみに、1人は鍼灸院の時代の患者さんでハガキで来院の方でした、
後の二人はご紹介の方ですね。
開業してから感じる事は、
ほとんどの方が紹介の方か通りの近所の方々で、
まだまだ商圏が絞られている状態ですが、
これはこれで感謝の限りですが、
まだまだ商圏と云う意味では、
未完なので、もっともっと、たくさんの患者さんが喜んでくれるように、
未完の大器を目指すおぢさんとしては、努力していかねば・・・。
では、
モミ返しとも云う人もいるようですけどね、
永遠のテーマとも云えるのですが、
なかなか難しいですね。
最近は、ついつい効果を焦る事が多いので、
やりすぎてしまう事も多いので注意が必要ですね。
それと、
ある程度良くなってくると、
同じ強さで押すよりも軽めの方が良い感じがします、
もちろん、もっと強くなる人もいれば、同じ程度の人もいますね。
そう云えば、
鍼の専門学校の時代に、
来た時より悪くするなって云われましたが、
再度肝に銘じて治療に取り組まねば・・・。
では、
仕事の方の公共料金の支払いを、そろそろ口座振替にしょうと思っています、
今までは、ポイントもあるのでクレジット払いでしたが、
結構めんどいので、口座振替でもいいかなって思っていて、
順番に手続をしています。
ポイントの件もあるのですが、
実は大きな理由としては、他にもあって、
クレジットであれば支払が生じるのが1か月先と云う事になるので、
自転車操業まではいきませんが、
できれば支払は先延ばしにしたいのが現状なのも事実であります。
まぁ、保険の入金が3か月先なので、
それまでは窓口だけの収入なので、
極力支払いも先がいいなって云う単純な理由なんだけどね。
ちなみに医療機器の高額な方は、
利子がかからないと云う事で、
3回払いなのですが、
2回払いまではクレジットや車の購入などでしっていたのですが、
今回では3回まで大丈夫と云う事で助かります。
では、
第4話 「俺の妹のライバルが来日するわけがない」
おぢさん的には、この作品の特徴の一つとして、
兄と妹の間のテレと云うところにあると思っているのですが、
タイトル自体がツンデレのようなタイトルなので当然ほかの方も、
そう考えているに違いないなどと、
おぢさんは、他者との常識の共有化の確認をしてみる。
その特徴としてのあらわれとしては、
「京介」と「桐乃」の行動や会話の中から、
第三者のキャラクター達のツッコミがあると思っています。
今回は、そのツッコミ役として、
「桐乃」が以前留学していた時のルームメートが再登場する訳ですが、
役どころは、他のキャラクター達と同様な立場で、
「桐乃」がどんだけ「京介」の事が好きなのかの引き立て役ってところでしょうかねっ、
作品の中身としては、今回の話のパターンは何度か使ってきていて、
先程の件の再確認のような話なので、
今回の話自体は、正直あまり面白くないのですが、
おそらく今後の一つの展開としての起承転結である「起承」のあたりになるのでしょうね。
アニメでの引きの部分でも、
「桐乃」の「わたしとつきあってよ」の発言は、
おそらくダミーであり、本当の意味での2人の転換期は、
今後ある筈かな・・・?
・・・などと第5話を途中まで見ている段階で、
感想をカキコしてみる。
では、
え~おかげさまで、3か月目に入りました。
正直な所、経営的には大苦戦の今日この頃ですが、
一応先月よりは患者数と売上的には伸びていますが、
先月よりは・・・なのでまだまだなのだけどね。
5月からは、3部位目の逓減も実施されましたので、
経営的には、現状維持ではかなり厳しいかな。
目下のところ、
治療方針と患者さんへのアプローチは、現状のままで、
さらに発展させていければいいかなっい思っています、
なので問題は、カルテ枚数の増加ですね、
いわゆる新患さんをいかに増やしていくかが、
一番の問題点かな。
ところで、
収入面では、サラリーマン時代の20代~30代前半の時が一番最高値で、
それから年々イマイチな感じで、
学生時代などは、収入がゼロの時もあったので、
なかなか日の目を見ることがねぇぇぇ~。
鍼灸師と柔道整復師の免許で、
種は巻いたので後は、成長させるだけなのですが、
なかなか芽が出てこないのが痛いですね。
もっとも、その20代のころの収入だって、
ほかのサラリーマンの方から比較すれば、
年収で100万ぐらい少ないかな。
永遠の未完の大器を目指しているときは云え、
目標をどんどん更新できる大器になりたいものである。
では、
完璧だと思っていたレセプトでしたが、
なんと返戻が1件・・・。
ひょっとすると今後も戻ってくるのか?
戻ってきたレセプトを見てみると、
あちゃぁぁぁ~、やってしまいました、
世帯主の方の名前の入力間違えでした。
とりあえず、
レセコンの方の修正をやって、
申請書の方の修正は、「会」の方で聞いてと云う手順で、
おっと、その前にレセコンの会社に、
返戻の処理の仕方を聞いて・・・。
あとは、総括表を打ち出して、
4月分のほかの申請書も提出すれば、
一息できるかな・・・。
ところで、「会」よれば返戻も、「会」での所と、
保険者からとあるらしい・・・。
では、