『けいおん! (劇場版)』は、かきふらい原作の4コマ漫画をアニ メ化した人気シリーズの劇場版。 【ストーリー】全員同じ大学に合格して後は卒業を間近に控える だけとなった唯、澪、律、紬は、部室でお茶を飲みながらいつも 通りの時間を過ごしていた。 ある日唯たち4人は、教室でクラスメートが卒業旅行の計画を立て ていることを知り、卒業旅行に行くことを決める。その話を聞い た梓も加えて、行先の候補地を決めることになり、くじ引きの結 果、ロンドンに行くことになった。 そして、いざロンドンへ出発した軽音部達だったが、一方で唯達3 年生は、先輩として梓に残すものとして、梓に贈る曲のことを考 えていた。(wikipedia等参照) ってな訳で、 たまたま見る機会があったので感想っす。 基本的に面白かったのですが、 アニメの映画っておぢさん的には、 自分の求めている方向に手が込んでいるって事がなく、 見ていて非常になんだかじれったいのですが、 例えば、なぜか風景に凝っていて、 丁寧に綺麗に動かしているって云うのかな、 実写の映画の手法を使いましたぁぁぁ~って感じで、 なんかピントがズレている感じなんだけど。 もっと作品のシナリオをさくさく動かして欲しいってのが、 おぢさん的には嬉しい。 ・・・とは云え、 この作品では、まぁその後の卒業までを描いているし、 シナリオ的にも進んでいるので、 楽しめたのでいいんだけどね。 なんにしてもスタッフの皆さんご苦労さまです。 では、
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いわゆる肩周囲炎ってヤツなんだけど、 比較的女性の場合は利き手の反対側の左側が多い感じなんだけど 、もちろん利き手が左だったら右なのかは不明だが・・・。 勝手に想像するに、 東洋医学的には、女性は「陰」に属するのだけど、 左右も分けると確か左が「陰」になるかと・・・。 他にも、 利き手のに比べて筋肉の太さが太くないとか、 力がもともと弱いので、 右は、まだ筋肉で支えられるが、 左の方が先に限界がくるんですよっなどと説明していのだけど、 実際の所痛みが一段落した時点で筋トレをして、 痛みがどうなるかは・・・。 ヤルだけのは価値あるかと。 では、
待ちに待った茄子が出ました、 この場合の茄子は、もちろんボーナスの事ですのであしからず、 とてもありがたいです。 おぢさんの場合特に現在すぐに欲しいものってないので、 とりあえず貯金なのですが、 なんと云っても税金関係年金関係健康保険と、 支払いがすごいので、びっくりの今日この頃、 こんなに徴収していて、なぜ赤字なるのかねぇぇぇ~? なんとなく???の今日この頃っす。 では、
『謎の彼女X』(なぞのかのじょ エックス)は、植芝理一による恋 愛漫画作品。「月刊アフタヌーン」に2004年に掲載された読切作 品「謎の彼女X」を第0話として、2006年より連載。2012年にTVア ニメ化。 【ストーリー】普通の高校生・椿明(つばきあきら)は放課後に 、クラスに転校してきた謎の美少女・卜部美琴(うらべみこと) が机に残した「よだれ」を舐めてしまう。翌日から原因不明の高 熱を出し5日間寝込んでしまう椿。 5日後に突然椿の部屋に見舞いに来た卜部が自分のよだれを舐めさ せると、高熱が嘘のように下がってしまった。高熱の原因を訝し がる椿に、卜部は一言「恋の病」だと告げる…。(wikipedia等参 照) ってな訳で、 いやはや、びっくりするぐらい面白い作品です、 まだ途中までしか見ていないのですが、 最近のアニメの中では、おぢさん的には、 「ぺとぺとさん」「成恵の世界」にも及ぶ出来のよさっす。 一応、路線的には同じ感じだと思っています。 この手の路線的作品は、 最近のライトノベルでは、あまり作られていないようなので、 漫画ならではの作品なのか?は不明ではありますが、 おぢさん的には、アニメ化されて非常に嬉しいかぎりかな。 さて、 こう云う恋愛作品は、観ているとおぢさんもこんな素晴らしい恋愛をしてみたいと、また高校時代ならではの恋模様なので、 こういった青春を過ごしてみたかったなどと思うのですが、 引っ込み思案のおぢさんには駄目だろうなぁぁぁ~。 一話目での発熱のところですが、 一見謎の現象ながら何かの超能力か?などと云う所ですが、 ところがどっこい「恋の病」って云うのが、 なんとも素敵。 古風な言葉で云えば、「恋煩い」って所かな、 まぁ、知恵熱みたいな感じといいますかね、 「純」な所がいいよねっ。 また、ところどころに、 男の子とは違った女の子の大人っぽさの表現が、 エロッチックなところがまたいいですね。 う~、この作品の行き着く所が楽しみな作品っす。 では、
鍼灸のお仕事をしている時から、 だったかは不明だけど、 よく云われていることに、 「治療後に治療前より症状を悪くするな」って事を云いますが、 今まであまり理解してなかったのだけど、 薬にしても、手技にしても、 効き目が良いものって云うのは、 ちょっと間違えると、人体にとってマイナスに働く事もあるんだよね、薬の仕事をしている時は、理解しているつもりだったのだけど、手技でもやっぱりあるんだなぁぁぁ~などと思っているしだいです。 だから、 特に荒い手技などは注意が必要で、 本来の働きはプラスであっても自分のさじ加減でマイナスなるので、人にさわると云うのは、注意深くやらないとね・・・。 では、
以前にもカキコしたかと思うのだけど、 仕事中に使う・・・患者さんとの会話の中で、 いかに判りやすく納得してもらえるか、 いろいろ工夫している訳ですが、 当然受け取り側にもどう感じるかは、 どのように伝わっているかまでは、 なかなか難しい問題ではあります。 そんな中で、 実際は正確ではないのだけど、 イメージとして伝えるには、 間違ってはいないけど、 正確ではないかなって云うのもあるんだけど、 それでも専門用語を使うよりかは、 伝わるかなって云うのも、 あるんだけど、 もちろん間違っていなくて正確って云うのもあるんだけどね、 まぁ、それが理想なんだけどね。 例えば、 睡眠とアルコールの話・・・、 おぢさんが鍼灸の時に使っていたのですが、 某鍼灸のサイトでカキコしてあった内容を、 ちょっとアレンジして使っているので、 厳密に云うとニュアンスなどが違うのかもしれないのですけどね。 鍼灸の治療の時に、 治療後に、昼寝もしくはちょっと睡眠、ようするに体を休めて欲しいと云うことと、治療の日はできるだけ、アルコールの摂取は控えて欲しいって事は、云っていました。 これにより治療効果がよくなることもあるのと、 肩こりなどでの治療の場合には、 治療後に疲労物質が血液中に流れていて、 最終的に分解するのに肝臓で分解する時に、 アルコールで肝臓の機能が下がっていると、 再び血液中に戻ってしまうので、 せっかくの治療の効率が悪くなるといった説明わするのですが、 マッサージでも基本的には云っても問題ないと思っています。 そんな訳で、 特にアルコールに関して云えば、 説明したいなっ。 では、
え~梅雨の時期で湿気は多いし、 気圧も乱れているし、 特に台風の影響は患者さんに多大な影響を与える場合もあるようで、体調管理が大変な時期ですね。 それと、朝は冷えるので、 疼痛がある人もいるようですね。 さて、 患者さんによって、 雨が降る前に痛みが増大する人、 降っている時が痛みが増大する人といますよね、 前者の場合には、雨が振ると痛みが落ちつく人もいるようで、 非常に人間の体はよくできていると思うしだいです。 では、
土曜の午後から連休となりました、 この業界は、比較的まだ週休二日制の所が多くはないので、 月曜日が休みだと、連休って所ですかね。 いろいろ噂だと、 2日制の所でもなかなかトレないのが実情ってところかな。 まぁ、そんな訳で、 折角の休みなので、 何処かに出かけようって元気もありませんので、 体力の回復をメインに買い物でもいくぐらいかな、 出不精なので、これが原因で結婚もできないかも・・・笑。 さてさて皆さんはいかがお過ごしかな? では、
『萌えCanちぇんじ!』は、株式会社アンビションが提供している携帯端末向けブラウザゲーム。 【ストーリー】こんな未来があったらいいな、と思わず言いたくなるような近い将来のとある港町――萌桜町。 町の顔ともいえる電子機器メーカーの大手AMBカンパニーが、動物によるアニマルセラピーならぬ美少女アンドロイドによる萌えセラピー効果を狙いとした新サービス、『萌えCanちぇんじ!』をスタートすることが発表され、おおいにわき返る町の一角でその広報を担当する、通称「ナビ嬢」に選ばれた喜屋武知恵と萌木杏奈は今日もリハーサルに励んでいた――といってもノリノリなのは知恵だけだったが。 そんな二人の仲睦まじい(?)様子を物陰から伺う人影が…。(wikipedia等参照) ってな訳で・・・、 最近の手法なのかな? 携帯端末のゲームのアニメ化ですね、 ちょっと前は、パチンコのキャラクターがアニメ化されていましたが、アニメ化にあたっては、その時々のスポンサーの影響力が強いという事ですね。 お陰でアニメが見れる訳なのだけど・・・。 さて、作品自体はそんなに悪くないと思うのだけど、 正直何がやりたいかは不明、 あえて云うなら番宣みたいなものかな? いわゆるドタバタ系のアニメで、 ヒロインの二人の女の子がいろいろ問題を起こしながら、 話が進むと云った感じっす。 では、
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』は、TVアニメ「ルパン三世」の27年ぶりの新作TVアニメシリーズ。 【ストーリー】アダルトで官能的な雰囲気を取り込み、大胆な解釈で若きルパン一味とライバル銭形警部の活躍や戦いを描いていく。(wikipedia等参照) ってな訳で、 パチンコメーカーさんがスポンサーの作品。 一応最終回までみたので感想っす。 比較的パチンコメーカーがスポンサーだとへんな作品が多いなか、なかなか良い作品でした・・・正直ぴっくり。 作風が原作に近いと云う意見もありますが、 どちらかと云うと画風が似ているって感じかな? 峰不二子が中心に話が進む中で、 ルパン一味のそれぞれとの出会いも描かれていて、 非常に良かったかな。 途中峰不二子の過去をミスリードさせようとしたりして、 なかなか楽しませて貰いました、 ただ、結局の所、正体は何者か?と聞かれると、 謎の人って事で、新しい発見はないって落ちなんだけどね。 とりあえず、スタッフの皆さんお疲れ様でした、 次回の作品も楽しみにしています。 では、
え~一応最終回まで見たので感想っす。 どうやら二期もやるようなので、 楽しみなのですが、 とりあえず、スタッフの皆さんお疲れ様でした。 さて、 このあとから作品的には面白くなると云う噂なのですが、 おぢさん的には、一期だけでもそこそこ面白かったかな、 一筋縄ではいかない面々とバトルだけでなく、 頭脳戦もあって良かったかと。 では、
便利な言葉・・・その「他2」。 以前にもカキコしたかと思うのだけど、 仕事中に使う・・・患者さんとの会話の中で、 いかに判りやすく納得してもらえるか、 いろいろ工夫している訳ですが、 当然受け取り側にもどう感じるかは、 どのように伝わっているかまでは、 なかなか難しい問題ではあります。 そんな中で、 実際は正確ではないのだけど、 イメージとして伝えるには、 間違ってはいないけど、 正確ではないかなって云うのもあるんだけど、 それでも専門用語を使うよりかは、 伝わるかなって云うのも、 あるんだけど、 もちろん間違っていなくて正確って云うのもあるんだけどね、 まぁ、それが理想なんだけどね。 例えば、 アイシングですが、 これも治療院によって微妙にやり方が違うようで、 以前の所は、受傷直後に次回もしケガなどをしたら、 すぐにシップなどではなく、 直接ビニールか何かに氷を入れて、 一日3回15分ぐらい2時間あけてひやしてくださいねって説明で、 一般の保冷剤だと冷えすぎてしまい凍傷を起こす可能性があるので、注意してくださいねって云う感じなんですね。 まぁ、20分とかってもあるし時間は場所によって違うようですが、今の所は、その他に氷で直接冷やす事もあります。 ちなみに氷だと、熱で溶けるので、 あまり凍傷を起こしにくいらしいっす。 ちなみに、この手の話の時によく、 湿布剤は冷感、温感と云った具合に、 感じるだけでまつたく冷やしていないと説明している方がいますが、 これも間違った表現ではないのだけど、 実際の表面温度は、1~2度程度は下がっているので、 ちょっと冷えているかと、 ローテルなんかも同じ原理だからねぇぇぇ~、 気化熱を利用している点では・・・。 そんな訳で、 湿布剤の場合で冷感の場合は、 水分含有量が大事って事ですかね。 では、
『魔法使いなら味噌を喰え!』は、著者・澄守彩、イラスト・シロウによるライトノベルシリーズ。第1回講談社ラノベ文庫新人賞の大賞受賞作品。 【ストーリー】「魔法」という不可思議な力の存在が明らかになってから、約100年。 人類は科学に匹敵する「力」として、魔法の研究にまい進した。しかし、魔法抑止物質「MISO」――the Material of an Impediment to the Sorcerer’s Ordersが発見されたことで、「魔法」は、特別なものではなくなり、ただの一技術として扱われることになった――。 それはそれとして、魔法学校に通う高校生・八丁屋将太が朝、味噌汁を味わっているところに乱入してきたのは、魔法発祥の地・マジエールのお姫様で――。(wikipedia等参照) ってな訳で、 ちょっと見る機会があったので、 感想っす。 え~まぁ、それなりに面白い訳ですが、 なんと云ってもダイジェスト版みたい感じなので、 物足りないなだけどね。 なんと云っても特徴は、 ラノベのテンプレートに沿った作品で、 あるいみ安心して見れるって所かな。 まぁ、それなりに今後アニメになったら見てみたいって所かと。 では、
え~治療院で極力使わないように注意しているのですが、 たまについつい出てしまう場合もあるかも知れないので、 注意しているのですが・・・。 例えば、 「ビッコ」ですね、ちなみに変換で「跛」と出るので、 「跛こう」って医学用語では云いますが、 よく間歇性跛行などと学校では習うのですが、 確か差別用語だったかと・・・。 他にはメクラなどと云うのも、 あったかな、これも変換では「盲」と出るのですが、 う~んこれは、「盲人の方」って云うのかな? では、
『朝まで授業chu!』は、原作:太田顕喜、作画:むにゅうによる漫画作品。「月刊コミックアライブ」2008年8月号から連載。 【ストーリー】憧れの鳳梨学院に特待生として入学した加賀見優希。だが、教師・柿乃坂綾奈の手違いにより男子禁制の女子寮で生活することになってしまう。 男子寮に入ることもできず、問題を起こしたら即刻退学という瀬戸際に追い詰められ、優希は監視役の綾奈と同室・寮内では女装という波乱に満ちた学園生活を送ることになる(wikipedia等参照) ってな訳で・・・、 え~たまたま見る機会があったので、感想っす。 う~ん、特に面白くないって事はないのだけど、 なにせん、OVAでの一話だけの序章のみを描いた感じなので、 今後アニメ化されるかがポイントの今後の期待作って所かな。 設定自体は古風なコテコテの作風なので、 「優木」の今後の学園生活が波瀾万丈をどこまで描けるかが楽しみっす。 あまり声優さんには詳しくはないのだけど、 なにやら噂では、それなりに豪華らしいっす。 では、