今日は、半日お仕事でした、
さすがゴールデンウィーク中?前?なので、
結構混み合っていましたよっ。
なんとなく月曜日も忙しそうな感じです。
まぁ、忙しければクビになることはないかと・・・。
さて、
ゴシックも2クール目を迎えて、
さらに面白くなってきました。
相変わらず碧ちゃんはかあいいですしねっ。
あらたなる謎も出てきて、
今後の展開が楽しみですね。
では、
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ついに財団から柔道整復師の免許が届きました、
これで登録って事になるので、
一応柔道整復師って事になります。
以前にもカキコしましたが、
イマイチ実感がわかないんですよねっ、
まぁ、鍼灸の時も経験しているので、
そのせいかもしれないですけどね・・・。
う~ん、なんかなんか自分にご褒美でもあげたい気分です・・・。
では、
今日は、会社の飲み会です、
そんな訳で酔っ払っています・・・。
眠いです。
では、
子供の頃は、前期に自分がビックな男になるぜぇぇぇ~などと思った時もありましたが、
だんだん大人になると、世間の厳しさが身に染みる感じなって、
世の中できることとできないことってあるんだなぁぁぁ~などとおもったりするしだいです。
さて、
そんなオイラでも、
きっと大器晩成がたなんだよって心で叫び続けていますが、
いまだに片鱗が見えてこないのは、困ったものです。
よく云う努力の天才って訳でもないので、
まさに地道にやっていく感じです。
では、
まぁ、おぢさんこの歳で夢も希望も・・・などと云うのもなんですが、
疲労だけは満杯状態です。
大人って大変だなぁぁぁ~などと思うしだいでございますが、
これでご結婚されている方など、
もっと大変なんだろうけど、
それなりに得るものもあるんだろうね・・・きっと。
では、
だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~、
だめだぁぁぁぁぁ~眠いです、
すんません、そろそろ寝る予定です、
それにしても体力がけなげだよっ・・・。
では、
【2011-04-02(土) 23:30-より放送開始。(TOKYO MX)】
『DOG DAYS』(ドッグ・デイズ)は、「魔法少女リリカルなのはシリーズ」のメインスタッフによる、オリジナルテレビアニメシリーズ。
【ストーリー】国同士の「戦」が頻繁に行われる世界「フロニャルド」。ビスコッティ共和国はガレット獅子団領国からの苛烈な侵攻を受け、ミルヒオーレ姫は異世界から勇者を召喚することに決める。
そうして召喚されたのは中学1年生の少年シンク・イズミ。シンクは変わったルールのもとで行われる「戦」の日々のなか、勇者としてビスコッティ共和国とミルヒを救えるのか。(wikipedia等参照)
第1話 「勇者誕生!」
第2話 「はじめての戦!」
第3話 「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」
第4話 「突撃!姫様奪還戦!!」
え~アニメの暗黙の了解をあえて作品でバックグラウンドとして、
定義している作品・・・初見での感想ですけど。
「参加者の安全を確保した上で行われるものとなっている」ってのが、
おぢさん的にはお気に入りの設定なので、
賛否両論はあるかと思うのですが、
個人的にアニメは、楽しいが基本的に好きって事ですねっ。
作品的には、
それほど目新しいものがないのですが、
ゲームのRPGをアニメ化した感じですかねっ。
声優さん的には、
やっぱり堀江さんってかあいいなぁぁぁ~って、
しみじみ思いましたねっ。
キャラクターでは、
リコッタ・エルマールですかねぇぇぇ~、
クセになりそうんキャラです。
それにしても、
この作品の主人公であるシンク・イズミが、
話が進みにつれて現れるキャラクター達より、
活躍が少ないような気がするんですけど・・・。
では、
【2011-04-11(月) 09:00-より放送開始。(AT-X)】
『星空へ架かる橋』は、同名のアダルトゲームを原作としたアニメ。
【ストーリー】都会から弟「星野歩」の療養のために、自然に囲まれ空気の奇麗な山比古町に引っ越してきた星野一馬。
父親の馴染みの旅館である「よろづよ」に間借りすることになっっていたのだが、よろづよに向かう途中、慣れない田舎の道を間違えてしまう一馬たち。しかも、ちょっとしたトラブルにより一人で山に入ることになった一馬。
見知らぬ山の奥、不安な一馬の前に一人の少女が現れる。田舎系ラブコメディ「星空に架かる橋」、普段の喧噪を忘れ、癒されてみませんか?(wikipedia等参照)
第1話 「クマなら、ここで終わってた」
第2話 「チーズの味はしないはず」
え~この手の作品が大好きだって事に気づいたまるとんとんです。
お約束のパターンで始まり、おやくそくのモテモテの男の子ってパターンですが、
出てくる女の子が、これまたテンプレートのごとくのキャラばかりだったりしますが、
それでも面白いからいいのである・・・おぢさん的にね・・・。
18禁ゲームって事で、原作はパソコンだったりしますが、
一度もこの手のゲームってやった記憶がないですねっ、
あえて云えば、「ナンパストリート」だったかな。
びっくりだったのは、
wikiでみるとジャンルが田舎転校癒し系ADVなどと云うよく判らんジャンルなのですが、
いつから確率したものなんでしょうか?
さて、本編ですが、
「ういちゃん」がメインヒロインって事で、
声が最初慣れなかったのですが、
慣れればかあいいですねぇぇぇ~、
何事にも危険性を感じさせないため名前を文字って「あやうい」って云う設定も、
莫迦らしいけど、笑えるよねっ。
もっとも声優さんで云うと、
刮目ずきは、藤堂 つむぎ役のたかはし智秋さん、
出来ればツンデレ役をやって欲しかったぁぁぁ~、
乙女はお姉さまに恋してる役の(厳島貴子)が忘れられません・・・。
そんな訳で、
ちよっと注目の作品です。
では、
体力と精神力と限界のまるとんとんです。
みなさんお元気でしょうか?
いやはや、仕事って大変ですねぇぇぇ~などとしみじみ思う境この頃です、
最近はお休みが楽しみです。
ところで、
最近のアニメで、
おぢさん的には、
面白いアニメと安心して見れるアニメってのが違うことに気づいた今日この頃、
余裕がないと楽しむ時間が楽しめないってのに気づいたよっ。
では、
え~疲労満杯のまるとんとんです。
木曜日に疲労のピークがくるのかなぁぁぁ~などと思いつつ、
それにしても指が痛いです。
さて、
「アスタロッテのおもちゃ!」を2話程みましたが、
初見では、ゼロの使い魔かよって感じでしたねっ、
もちろんヒロインがくぎみゅーって琴もあるんでしょうけどね・・・。
個人的には、
なおやとユーディット・スノーレヴィクのカップリングの展開になったら面白いって思っています。
では、
アニメ感想って訳ではないので、
なんなんですが・・・。
えっと、「そふてにっ」2話ばかり見た感じで、
そこそこ面白かったです・・・。
もぉぉぉ~最近テンプレアニメの方が、なぜか安心して見てられるのには、
自分でもびっくりですけど・・・。
なんてったって、水戸黄門とかが好きだからね。
まぁ、
テンプレまではいかなくても、
なぁぁぁ~んも考えずに萌えているアニメでもいいんだけどね。
・・・で、
「そふてにっ」の萌える所は、
なんと云っても、
そこそこ女の子がかあいいのと、
顧問が実は昔すごかったって云う、
羊の皮をかぶった狼でいい人って設定は好きだ・・・。
個人的には、「琴音」と「顧問」の恋愛の行方の話が好きなのですが、
それがメインって訳じゃないんだろうねっ。
たぶんヒロインは、明日菜なんだろうから。
とりあえず様子見です。
では、
なんだか無性にゲーム機が欲しいのですが、
なかなか手がでない・・・。
ってか時間もイマイチやる時間がねぇぇぇ~、
でも欲しい・・・。
PSPもなんだか新しいのがでそうだし、
DSはなんだか判らん・・・。
どんなゲームが面白いのか、
それすらも判らんなぁぁぁ~。
でも欲しい・・・。
では、
今日は、朝から白衣の洗濯をしていたのですが、
洗って干そうと思って白衣のポケットに膨らみがあったので、
なんだろうって思って見たら、
なんとも得体のしれないものがはいっているんですよねっ・・・。
触るとぶよぶよしていて、
でも臭いはないんですよっ。
ハンドクリームかな?
はたまてマスク?
などと思いつつ、
たぶんハンドクリームっぽいのですが、
それにしては、容器がみあたらないと思い、
感じとしては、
紙オムツの高分子吸収体が水分を吸収した感じですかね・・・。
速攻ですてたのですが、
触る気がしねぇぇぇ~・・・。
では、
こんなプリチィ~なおぢさんなのに、
世の女の子は、おぢさんに振り向かないのは、
なんでだろう?
決して接触禁止令が出ている訳ではないんだけどねぇぇぇ~。
では、
最近新しいアニメが始まる前にいろいろと情報を見てしまうのですが、
どうにも、これがアニメを見るときに先入観となってしまい、
今期のアニメなど、触手がのびないのですが・・・、
基本的に趣味がアニメを見ることなのですが、
なんとなく重そうなのがテーマな作品は、
嫌いじゃないけど、躊躇してしまうのが最近の出来事って感じですかね・・・。
それと最近のは、
一話完結でない事が多いので、
次の回の時には、
忘れている事が多いんだなぁぁぁ~。
・・・とは云え、
見るんだけどね・・・。
では、
ちょっと前までアニメと云えば、
テレ○の18時代が多かったのですが、
その時代のアニメの特徴とも云える作品が、
「ダンボール戦記」ですね・・・。
題名が間違ってたらすんません。
オヂサン的には、
この手の作品って結構好きだったりして、
見始めると面白くってみてしまうんですよねっ。
なんとなく、
自分もこんな風な場面に遭遇して、
冒険をしたら面白そうだなって思ったり・・・。
もちろん現実にそんな事はありませんけどねっ・・・。
いつまでも少年の心を持ったおぢさんであった・・・。
では、
まぁ、そんなこの歳になってしみじみカキコするのもなんですが、
仕事をしながらアニメの感想やブログの更新をしている人はすごいなぁぁぁ~などと感じるしだいです。
もちろん他にも学業とかもろもろある方達も大変かと思うのですが、
最近再び働き初めてしみじみ思うしだいです。
昔は、前期毎日更新などと思っていたのですが、
最近では、毎日どころか、中身がさっぱりの更新などで、
いろいろ考えたりはするんですけどね・・・。
アニメを見る時間もちよっとキツイ感じなのですが、
もう少し仕事に慣れてきたら、
たぶん大丈夫だと思うんですけどね・・・。
それにしても、
精神的な部分でいろいろ悩みもあるのですが、
おぢさん的には、煩悩もそれなりにあるのですが、
どちらかと云うと、精神的な悩みの方が多いかもです・・・。
そんな訳で、
いろいろな制約の中で生活しているのですが、
頑張っていきたいかと・・・。
では、
まだ、昨日でも余震が多いですねぇぇぇ~、
一ヶ月過ぎましたが、まだまだ予断がゆるされない感じですねっ・・・。
では、
すみません、
コメントとTBのお返しの予定が、
12日以降になる予定です。
では、
誠に勝手ながら、
コメントとTBのお返しが、
日曜日頃になる予定です。
よろしくお願いします。
では、
今日は、ちょっと温かいと思ったら、
寒かったですね。
期待しすぎて寒さもよけい感じる感じです。
それにしても、
久しぶりの仕事で、
疲労満杯です。
眠い・・・。
そう云えば、
今期は、アニメ感想をどうするかなぁぁぁ~、
正直疲労でカキコする余裕が現在のところあんまりないんですよねっ、
慣れてくれば大丈夫だとは、思うのですけどね。
とりあえず、
ひととおりアニメを見てからだねっ・・・。
では、
いやね、新しい所なので少しは、大変かなって思っていたのですが、
なんと、かな~り大変でした・・・。
ってか、おぢさんまったく使えねぇェェ~状態です。
自分でも驚くぐらい使えません、
ほとんど素人レベルで何をやっていいのか判らずオタオタする場面もしばしば・・・。
まず、
デンキの取り付けが遅い、
以前のバイト先でしたら、
口頭指導ものです。
言い訳するならば、
だって低周波を肩とか腰とかにバンドで止めるって以前のバイト先では、やってなくて、
どの程度抑えつけていいのか不明なのと、
特に肩の部分と頚の部分がたすき掛けはできるのですが、
応用編の時が難しい・・・。
とりあえず、数をこなして慣れるしかないかなっ。
次にマッサージがいままでのやり方では、
違うやり方なので、まだマッサージにも入らず、
練習です、これも仕方がないのですが、
取り敢えず、見て覚えてやって覚えてって所ですかね。
う~ん、
ある程度経験があるって思って雇われているのに、
職場に迷惑かけたくないので、
なんとかしなくては・・・。
では、
第12話 「君の名は(ユア・ネーム・イズ)」
あらすじ・・・
「銀の福音」の前に「一夏」とその愉快な仲間達が力尽きていく中、
唯一「銀の福音」と対等に戦闘を行うことができたのが、
「箒」の操る「紅椿」であった。
3日間を超える激しい戦いの末、
長期に渡る戦いに無人機対有人機では、
体力面に無理があり、
ついに「箒」が敗れそうになった時、
絢爛舞踏が発動し、
一気に体力が回復した「紅椿」の前に、
「銀の福音」は、機能停止に追い込むのであった・・・。
「一夏」とその愉快な仲間達が「箒」の周りに集まり、
「箒」は、「一夏」へ結婚を申し込み、
「一夏」と「箒」は、結ばれるのであった・・・。
(まったくデタラメのあらすじです・・・。)
「箒」のくちづけはぁぁぁ~?!鉄壁の「一ツナ」のキスも不発に終わり!「箒」はやっぱりオレの嫁!! ってな訳で・・・
「銀の福音」に一斉攻撃を掛ける少女達ですが、
まったくのスペック違いなのでしょうか?、
多数で戦っても歯が立ちません、
接近戦で機能的互角に近い「箒」と、
戦闘に関しては判断力の高い「シャル」が比較的善戦している感じですかねっ。
そんな中、
夢なのか、なんなのかは不明ですが、
「一夏」は、のんびりと葛藤しているんだろうねっ、きっとってシーンで、
決意を決め、再び戦場に窓ってくるのであった。
それにしても、
もどってくるタイミングは、前にもう少しなんとかならないものですかねっ、
「箒」のシーンで戻ってくるのはいいのですが、
もうちょっとピンチのシーンとか、
全体がもっとピンチのシーンの方が盛り上がるのでは?
そんなこんなで、
相変わらず作戦もなく、
「一夏」の特攻で始まる戦闘ですが、
生体回復にエネルギーを使い過ぎたのかは、
不明ですが、エネルギー切れの「白式」に、
「紅椿」がエネルギーを補充して、
再び戦闘に入ります、
なんかよくわからんコンビネーションで、
奇跡の勝利をあげる、「一夏」達であった・・・。
結局の所、
「束」がいろいろ画作したって事ですかねっ、
いくら天才でもねぇぇぇ~、
すごすぎだね。
戦闘シーンがウリで見たこのアニメでしたが、
次々と現れるヒロイン達により、
「箒ちゃん」以外にも「シャルちゃん」など、
目移りしてしまう程、キャラクターがかあいいかったです。
ついに最終回って事で、
とりあえず、スタッフの皆さんお疲れさまでした、
ぜひ、二期を期待しています。
では、
久しぶりの仕事で疲労満腹です。
誠に勝手ながら、
ISの感想とコメントの返事は、
明日以降とさせていただきます。
では、