だっちゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅのっ! 第4話 「決戦!クラス対抗戦(リーグマッチ)」
あらすじ・・・
クラス対抗戦が始まり、「鈴音」と「一夏」の戦いが幕をあけるが、
試合開始直後に、いきなりの闖入者?いやいや未確認飛行物体、
別名 UFO ISが登場(ウソ)、なんでしょうか?
未確認の敵勢力が出現し、
学園の機能ものっとられ、
生徒達の避難の為、
「鈴音」と「一夏」は、
時間稼ぎの為に共に戦うのであった・・・。
あっ~あ~ん、今回「箒ちゃん」の活躍が少ないから、ぜひ!↓「箒ちゃん」のコレ欲しいっす。 ついに始まりましたねぇぇぇ~、
「鈴音」と「一夏」のクラス対抗戦、
なんか素直に戦闘シーンがかっこいいですねっ、
見ていて楽しいです。
あえて云うなら接近戦が、もっちっとグリグリ動くともっと楽しいのですが、
接近戦と云うか近づくと会話が始まるので、これはこれで仕方がないんでしょうけどね、
青龍刀をもっていたので、てっきり近接タイプの戦いになるかと思っていたのですが・・・。
予想外に「鈴音」は、龍咆による中距離攻撃でしたね、
全方向タイプで見えない攻撃ってのがウリらしいのですが、
やっかいそうです。
\( 鈴音かあいい )/ いきなり「束」との特訓シーンで語られる、
「一夏」の作戦ですが、
う~ん、まぁ、短時間でそこそこの事をやろうとすると、
確かにできる事の選択をしないと駄目なのですが、
難しいとは云え射撃戦闘を捨てるってのも、
思い切った作戦ですね、
それにしても、射撃戦闘での反動制御とか弾道予測とかって、
それこそ機械の方で制御してもらった方が効率がいいんじゃないのかな?
\( 姉弟愛だね )/ いよいよ「一夏」の大活躍が始まるかと思いきや、
なんと未確認の侵入者によって、
クラス対抗戦は中断となりました、
「束」から撤退命令が出てるのに、
「鈴音」も「一夏」も状況判断で動きませんねっ、
おぢさんだったら、さっさと避難するけど、
二人とも根本的に生徒を守ろうって気があったからの判断なんですね?
\( 勇者候補だぁぁぁ~ )/
「うるさい、うるさい」の「鈴音ちゃん」役の下田 麻美さんの声がクセになるぅぅぅ~、
それ以外のセリフとか声質がたまりませんねぇぇぇ~。
強いんだか弱いんだかよく判らない、
敵のISですが、どうやら無人機のようで、
空気を読んで二人の会話の時に攻撃してこないかと思ったら、
「一夏」の読みが正しければ、
興味があるって事なんですかねっ。
\( 面白い )/ 謎のISに「束先生」が落ち着いているように見えて、
珈琲に「砂糖」と「塩」を間違えるシーンは、
なかなか面白いのですが、
なんで塩を置いてあったんですかね?
\( おちゃめだぁぁぁ)/ いやはや、かあいい「箒」には、
似合わない、なぜに?と疑問符のつく行動で、
戦闘中に無防備で「一夏」に激を送りましたが、
そこへ敵の注意が向いて、幸か不幸かそれが合図となり、
「一夏」と「鈴音」「セシリア」の打ち合わせなしでの攻撃が見事成功しました。
なんとか撃破したかのように見えたのですが、
しぶとく「一夏」に攻撃を仕掛けようとし、
そこに「一夏」が突っ込んでいきました。
\( かっこぇぇぇぇぇぇぇぇ~ )/ シーンは変わって、
「一夏」がヘットで寝てますねぇぇぇ~、
なにやら「鈴音」が寝込みを不意打ちしょうとしていますが、
「一夏が起きてしまい失敗です、
そこに「セシリア」と「箒」が現れ、
ドタバタラブコメで今回は終了です、
今回も面白かったです。
再び画面は、変わって、
敵のISは、やっぱり無人機と云う事で、
登録されていないコアと云う事で、
謎が謎を呼ぶ展開です。
\( 一件落着だっちゃ・・・あれ? )/ では、
追記・・・
○個人的に脳波を読み取って機械を動かすと云うタイプって、
なんとなく危険な感じがするのですけど、
例えば、間違って違う事を想像したりした場合などに、
どうやって正しい命令と間違った命令を区別するのか?
戦闘の時などに、その判断の正誤をつける処理を機械がやってたら、
処理が遅くなるんじゃないですかね?
もちろん脳波のパターンを解析して、
単純化して実用化するのでしょうけど、
機能が増えるに連れて、
予想外の反応とかやりそうな気がするのでけどね・・・。
○前回アリーナ内での出撃にカタパルトを使って出撃するシーンがあったのですが、
あれってISに必要がないような気がするのですけど・・・。