第34話 「氷の女王」
公式ホームページからあらすじ・・・
ようやくブリッグズ要塞に辿りついたエドとアルは、早速そこの指揮官・オリヴィエに自分たちがここに来た経緯と目的を話しメイ捜索のための協力を願う。メイを見つけるまでの間、要塞内の仕事を手伝う事になったエドとアルは、オリヴィエの補佐官でありイシュヴァール人の血を引く軍人・マイルズに要塞内を案内されながら、オリヴィエの人となり、そしてこの要塞を支配する“弱肉強食”の掟について聞かされる。途中、ブリッグズ要塞へ左遷させられたファルマンとも再会する兄弟たち。その頃、地下より何やら不穏な音が要塞へと近づいて来ていた。
ってな訳で・・・
今回もそれ程話か進んだ訳ではないですねっ。
それにしても、オリヴィエの気の強さは天下一品と云ったところでしょうかっ、
組織は、所謂実力社会ですかね。
こういった緊張感の張りまくった現場での仕事って、
生き残る為とは云え、大変かな?!って思うのですが、
ここでの登場人物は、ファルマン以外の責任者は、肝が据わっているのか、
それほど緊張しているようには見えないですね。
まぁ、やるべき事をやっている自信からくるのかは不明ですけど。
そんな中、事件は起き、
地価からの来訪者、
ホムンクルスのスロウスが登場です、
てっきりはぐれホムンクルスかと思いきや、
なにやら与えられた仕事があるようですけど・・・。
では、
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毎回試験前になってくると思いますが、
時間が足りない・・・。
どうにも準備不足と云った感じですね、
めんどくさい事は、後でやろうという考え方では、
なかなか進歩はないかなっ・・・。
そんな訳で、
一向に勉強の進度が進まない昨今です。
余談ではありますが、
毎回話しているように、
僕の場合、今度の総合テストの方を赤点がないとは云え、
赤点のある前期後期テストより重要視しているので、
今度のテストではなんとか実績を残したいかと思っています。
・・・で、
一応対策としては、
こちらも毎回云っていますが、
1年での範囲ですでに終わっている、
関係法規、衛生学は、取りこぼしのないようにするのが、
重要で、基本的に何で点数を稼いでも同じですので、
上記の科目は、全問正解を取りたいのですが、
毎回取りこぼしがあるんだよねっ、
特に前回では関係法規が予想外に取りこぼしがあったので、
今回はきっちりやりたいかと・・・。
それと、
すでに終わっている、
運動学も今回は稼ぎたい科目なのと、
現在進行形の病理学、整形外科学も稼ぎたいかと・・・。
まぁ、一応90%を目標に頑張ります、
ちなみに150問ですから、
15問間違えられる計算かと・・・。
では、
昨日は柔道整復理論の小テストだったのですが、
さすがに前日に試験予定発表には対応できず・・・。
ってかぜんぜん復習していない自分が不甲斐ないのですが・・・、
まぁ、少しはやってあったのですが、
全力でやって結果は、40点満点中28点・・・、
駄目駄目ですねっ。
やっぱり教科書をもっと読み込まないと厳しいかなっ。
では、
先週の土曜日まで、
身も心もボロボロ字様態のまるとんとんでした。
土曜に夜ちょっと寝たのと、
日曜日は、11時まで寝ていたので、
身も心も、少し楽になった感じですかね。
・・・とは云え、
体の方は悲鳴を上げていて、
あっちこっちが筋肉痛で、
さらに柔道でのダメージも加わって、
たまらん状態なんですけどね。
あぁぁぁ~連休ってありがたいと思うしだいです。
それにしても、
昨日今日と寒いですよねっ、
まさに冬本番って感じです、
この寒さが当分続くかと思うとねぇぇぇ~。
ブックオフで、
ダブルフェイスの続きを読んだのですが、
核心に迫りつつも、
後から後から問題が出てきて、
ハラハラドキドキな展開です。
では、
第33話 「ブリッグズの北壁」
公式ホームページからあらすじ・・・
スカーとマルコーの跡を追い、西へ向かったキンブリーと捜索隊の一行。錯綜する情報の中で、キンブリーはスカーが西経由で北へ向かうと推理する。その夜、北へと走る貨物車に潜伏するスカー。そこへ突然キンブリーが現れる。キンブリーとスカー、イシュヴァール戦以来の因縁の再会。兄を殺した張本人を目の前にして、スカーの怒りはすぐさま頂点に達し―。
ってな訳で・・・
物語は静かに展開していますねぇぇぇ~、
エド達は北の要塞へと向かい到着したものの、
オリヴィエ・ミラ・アームストロングには、
人物の評価は自分ですると云われ、
まだ信頼を得られない状況です。
・・・とは云え、
なんとか要塞の中には入れて貰えたので、
アレックス・ルイ・アームストロングの紹介状も無駄ではなかったようですね。
まぁ、本人の前で手紙を破るのは、
大人のする事か?と云われると、
微妙ではありますが、
弱肉強食などと云っている所では、
人権云々なんてないのかな?
一方のスカーの動向ですが、
スカーとおっさんに
マルコーとメイがそれぞれに一緒に同行しているんですね。
スカーは、すぐに逆上しますが、
それが強さの秘密なのか?
もうちょっと状況を判断するともっと強くなれそうなんですけど・・・。
では、
今週の水曜日の柔道の授業で痛めた頚が、
あまりに痛すぎて、ひさじに湿布をして寝たら、
だいぶ楽になりました。
ちなみに市販の薬ではなく医療用の方です。
ついでに云うと腰の方も痛いので、
病院での勉強会の際に貰った、
サンプルを腰と頚に貼ってのですが、
こちらもそこそこ効いて楽にはなった感じです。
まぁ、ここで鍼を打たずに薬に走るのは愛嬌と云う事で・・・。
では、
第32話「大総統の息子」
公式ホームページからあらすじ・・・
ヒューズの墓の前で密かにグラマンと会うロイ。ロイはこれまでの顛末をすべてグラマンに話し、協力を得ようとする。一方、メイの行方がいっこうに掴めないエドの元へアームストロングがやって来て、メイたちが北へ向かった事を教える。早速動き出そうとするエド、そんな彼にアームストロングは自筆の紹介状を渡し、北へ着いたら真っ先に“ブリッグズの北壁”と称されるブリッグズ要塞の将軍に会えと指示する。その頃、アルの所にも意外な人物が現れ…。
ってな訳で・・・
さて、
今回は、サブタイの大総統の息子は、紹介だけでした、
Cパートでも何もなく、いったい何の意味があったのかな?
次回に何かあるのか気になります。
・・・でメインの話しは、
スカーとメイとの逃避行の話しでした、
どうやら来たに行くようですが、
何かブラグでもあるのかな?
駅に居たメイと一緒に逃げているスカーと、
途中描かれる二人は違うように見えたのですけど・・・。
それと、
グラマンの再登場、
変人と名高い事を褒め言葉として受け止めるなんて、
なかなかできる事じゃないですよね。
だって、個性の時代と云われている昨今でも、
他人と違う事をするのって勇気がいるし、
他人との違いによる他人の目に耐えられる人って少ないと思いますよっ。
一般的な個性と云っても、
大衆の中で、自分が思っているほど異彩を放っていないことに気づくべきですね。
毒にも薬にもならない個性なんて、
それ程のものではないかと・・・。
では、
SHUMAさんからバトン回ってきたので、
ってか、すげぇぇぇ~前なので、
いまさらながらなのですが・・・すみません。
せっかくなのでの答えようと思います。
ルール
バトンを回したらその人に知らせる事
回された人は5日以内にバトンを書く事
回された人が5日以内に書かなければ、回された人に罰ゲーム有り
回した人はその人がルールを守れているかチェックして下さい
指定ルール
口調指定:ミサカかクドかタコスっぽくお願いします。との要望。
回された人の口調:自分の好きなキャラ口調で
罰ゲーム内容:勝手に変更しました、罰ゲームはありません。
えっと、口調ですか?!
う~ん、ミサカぐらいっすかね、できそうなのは・・・。
●名前
まるとんとんはまるとんとんと自己理解してまるとんとんとして発言しています。
しかし、ひょっとすると、それも遠い宇宙からの電波によって発言しているのか?
はたま、未来のまるとんとんによって次元を超えて発言しているのか?
まるとんとんは自らのアイデンティティによって発言していると幻想しています。
●バトンをまわす2人
えっと、まるとんとんは、勝手にルールを変更すると決めたことを実行します。
すでに時が立っているので、
紹介者の白銀の空のSHUMAさんの紹介に以下置き換えると、
まるとんとんは発言します。
(なので今回はまわさないっす)
●上記の人とはどんなきっかけで知り合った?
SHUMAさんは、
どらかのブログの発言をしているのを辿ったような、
辿らなかったような、
すんません、忘れました。
●良いところを書いて下さい(ブログについて)
SHUMAさんのブログは、
簡潔ながらも要点を付いている感じですかね、
文字がデカイのも読み易いと、
まるとんとんは発言します。
●イメージできる動物を書いて下さい
SHUMAさん・・・う~ん・・・・・・、
うん!
タイトルから想像で肉食系うさぎ!(え゛っ?)
・・・と、まるとんとんは発言します。
●色で例えると?
まぁ、白ですかねっ・・・。
・・・と、まるとんとんは発言します。
●共通点は?
すんません、一人の紹介なので、
共通点は割愛します。
・・・と、まるとんとんは発言します。
●感想
いゃぁぁぁ~、
ミサカの言葉使いとかっかって、すでに忘れているので、
遠い目で記憶を探しつつカキコしましたが、
こんなもんでしょうか!
ご紹介いただいたSHUMAさんありがとうございます。
では、
昨日は学校でほぼ1年ぶりの柔道の授業と云う事でしたが、
久しぶりすぎて、ぜんぜん覚えていなかったです。
しかも復習をしていないものですから、
寝技をやってと云われてもさっぱり状態です、
準備は大事だよって所ですかね。
それよりなにより、
受身の練習でくるくる回っているうちに、
あっちこっち打って打ち身になつているし、
頭が揺らされて、頭痛はするしで、
大変だなぁぁぁ~。
などと思ったしだいです。
では、
この記事は、11月10日までトップにきます、
新しい記事はこの記事の下にきますので、
ご了承ください。
こんにちは。
管理人の「まるとんとん」です。
スパムコメントが多い為以前コメントを承認制にしましたが、
ほとんど機能していない為、
本日より、英数字50%以上のものは強制的にスパム認定となります、
3時間ほどやりましたが、こちらも効果があがらないので、
誠に勝手ながら、
コメント入力の際に、数字入力による認証を追加設定させていただきました。
お手数でございますが、
ご理解の程よろしくお願いします。
では、
第31話「520センズの約束」
公式ホームページからあらすじ・・・
ホークアイの元を発ったエドは街中でアルと再会。イシュヴァール戦後、生きる事を諦めず、「目的を果たしたその先」を見据え行動するロイやホークアイらの話をし、自分たちも失った体を取り戻す決意を新たにする。さらにエドはお父様と戦っていた際、地上でも錬金術が使えなくなっていた話をアルに聞かせる。あの時変わらず力を発揮できた錬丹術に光明を見出すエドとアル。早速錬丹術を知ろうと、翌朝2人はメイの行方を探すのだが…。
ってな訳で・・・
エドとアルそしてロイたちの反撃の一手への序章の話ですかね、
かなり相手の力は強大なようですから、
今後どんな展開になるのでしょうかね。
キンブリーの出所と云う事で、
ホムンクルスの陣営も人手不足をおぎなってきました。
目的は、マルコーの奪還のようですが・・・。
今回のお話のキモは、
やっぱりドクターのお話ですかね、
なんとなく救われないこの作品において、
皮質の救いのの手があったのは良かったです。
では、
う~ん・・・、
だんだん下降傾向です。
ってかヒドイです。
まぁ、更新も週1回ぐらいになっているし、
他のブログさんへの書き込身も最近しないので、
仕方がないのですけどね。
目に見えて減っていくのは寂しい限りです。
まだまだバイトの方が慣れないので、
昔のように更新は、当分無理だと思うのですが、
時間的な現状では、
かなり無理があるようです。
来年は、学業の方も3年に進級で、
再来年は国家試験なので、
そちらの時間の確保も取らないと駄目なので、
当分このままかと・・・。
すんません。
では、
昨日は祭日と云うこともありまして、
久しぶりに爆睡していました。
こんなにゆっくり寝たのは久しぶりじゃないですかね?
・・・ところが、
あまりの気持ちのよさだったのか?
こちらも久しぶりに「おねしょ」をしてしまいましたよっ!(笑)
この歳でやるとさすがに恥ずかしいですが、
他にもあまり綺麗な話しではありませんが、
オナラをした時に便も一緒にでてしまう事もしばしばあることですし、
これってやっぱり老化なんでしょうかね?
下半身にしまりがなくなってきてるって感じです。
困ったものですね。
そんな訳で、
リフレッシュできたので、
気分一新頑張りたいなっ。
では、
あ~ついに結婚ですかっ・・・。
声優の横山 智佐さんご結婚だそうでおめでとうございます。
記事の参照は↓です。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51523269.html
以前にもカキコしましたが、
アイアンリーガーだったかな?アニメ以来の好きな声優さんです、
声の声質はたまりません、
最近だと新井里美さんで「とある~」の黒子役の声に近いかな?!
年齢が僕と1歳しか違わないって事に驚きですが、
今後の結婚生活とお仕事の方と頑張って欲しいです。
では、
学校の試験のストレスによるものか?
はたまたバイトの仕事によるストレスなのか?
空気が乾燥しているのも大きな原因の一つなのですが、
どうにもアトピーの調子が悪いです。
久しぶりに内側から来る痒みに悩まされています、
集中している時には感じられない痒みなのですが、
ちよっと一息ついたりすると、
一気に痒みが彷彿してくる感じです。
それと、
皮膚が薄くなっているせいか、
ちょっと掻くと血が出てきます。
困ったものです。
では、
第30話「イシュヴァール殲滅戦」
公式ホームページからあらすじ・・・
借りた銃を返しにホークアイのアパートを訪れたエド。彼はホークアイに、戦いの中敵に対し銃が撃てなかった事実を告げる。そして銃を持つことの重さ、それをホークアイが甘んじて引き受ける原因となった、イシュヴァール戦について尋ねるのだった。時同じく、中央司令部地下においてマルコーはスカーに、イシュヴァールで軍部が起こした恐るべき出来事について話そうとしていた。
ってな訳で・・・
ホークアイ先生?
かあいいホークアイさんの父上なんですねっ、
ロイは弟子だったんだっ。
って事は、基礎以外は、ほとんど独学なんですかね?
それにしても、
お風呂上りのホークアイかあいい、
髪をおろした姿がかあいい。
あれ?
エドとウィンリィーの関係を見抜いているのかな?
そして、
ホークアイから語られる、
イシュヴァールでの出来事、
時を同じくしてマルコーも語るのであった。
はて?
ホークアイの背中にある図?は、何を意味するのでしょうか?
これもまた謎ですなぁぁぁ~。
まぁ、戦争はお互い悲しみばっかりですよね、
どちらも狂気の世界に取り込まれていく訳ですが、
お互い生き残る為に必死ですからね。
それが人類の歴史でもあるのですけどね、
そう云う世界を作らないようにしないとね。
現在の日本の戦争のない時代を先人の人達が築いてくれた訳ですが、
大事にしないとねっ。
う~ん、ここで過去の話ですか、
それぞれの経緯が判って良かったです。
では、