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灼眼のシャナII   

第9話 「哀しみのマイルストーン」
 ホームページからあらすじ・・・
 先の大戦の残り香が漂うニューヨーク、エンパイアーステートビルにマージョリーはいた。対するは“穿徹の洞”(せんてつのほら)アナベルグ。だが、彼女が纏う青く燃えるトーガから次々に放たれた炎弾は、一向にアナベルグに当たる様子がない。その時、鈎爪が青いトーガを切り裂く。シュドナイによる不意打ち。絶対の危機に、半人前のフレイムヘイズ“魑勢の牽き手”(ちせいのひきて)ユーリィが駆けつける……。
  自らの過去を語り出したマージョリー。だが、その最中、ふいに話をやめ佐藤たちに質問を投げかける。「もし、仮にあんたたちがフレイムヘイズだとして…」。ある訳もない前提の質問、その意図とは…。


 ってな訳で、

 おおっ、ここで、
「マージョリー」と「悠二」のかかわりがでてくるのですか?
それとも、ただの偶然ですか?

 次回が楽しみです!

 では、
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第9話 「夢の最後まで」

 ホームページからあらすじ・・・
 風子を連れて朋也と渚は夜の学校へ忍び込む。
演劇部の部室で今までどおりなにげないことでふざけあいながら過ごす3人。
ふいに風子が朋也と渚にお互いを下の名前で呼ぶべきだと話す。照れる二人。
そんな二人に風子は公子と芳野のように幸せになってほしいと笑いかける。


ってな訳で、

                        感動した!



                       「おぢさん」は・・・



                         感動だっ!


 「風子」:「大人なら親しい女の子には名前で呼ぶはずです!」

 きたねぇぇぇ~このセリフ!
ついに「風子」の突っ込み!
でも「朋也」と「渚」は男女の仲というわけではないのねっ・・・きっと、
そんな心優しいと云うか空気の読める「風子」であるが、
自分の運命を知ってか知らずか、
相変わらず、無邪気に暴れる「風子」ですが、
時は刻一刻と迫っているのであった。

 それにしても「風子」かあいいすぎる!

 そして、朝が明けると、そこには、「風子」の姿はなく、
「朋也」も「渚」もなぜ自分達が学校にいるのかも判らず、
「風子」の記憶もなくなっているのであった。

  え゛っ、
「幸村先生」はすごい!
伊達に歳をとってないぞっ!

 
 みんなが結婚式のことわ忘れている中、
なんと!「幸村先生」だけが覚えていました!

 とぴちる記憶のカケラをなんとか紡ぐ「朋也」と「渚」、
決め手はやっぱり、「じじい」の一言!
核心の一言です、
いったい、あんたは何者?
 
 そして・・・、

 二人の間に・・・、



 
 「風子」はいたのであった!

 
 さらに!

 校舎の渚の父母に、学生達が、朝起きると、
結婚式のことを思いだし、集まってくれました!


 奇跡って起きるんですねっ!


 「風子」の願いは通じました!


 「公子さん」の元に、なんと、、、

 「風子」の姿が、なんてことでしょうかっ!


 感動だぁぁぁ~!


 うんうん!
良かったです、
これで最終会じゃないんだから驚きの構成ですなっ!

 次回も期待です!

 では、

D.C.II ~ダ・カーポII~ 

第6話 「人間キライ」
 ホームページからあらすじ・・・
 ある日、義之は由夢から心配事を打ち明けられた。なんでも、美夏が学校のクラス内でまだ馴染めていないというのだ。それを聞いた彼は、自分がこれまで美夏の面倒をあまり見なかったため、学校に馴染ませることができなかったのだと感じ、改めて彼女の様子を探ることに。
 翌朝の登校中、不意に美夏とぶつかってしまった義之は、その拍子に彼女が落とした一冊のノートに気付く。ところが、義之が好奇心からノートの中身を見た途端、美夏が慌てて「内緒にしてくれ」と懇願してきた。どうやらよほど見られたくない内容だったらしい。そこで義之は、内緒にする代わりとして、放課後に彼女を遊びに誘う。行き先は、ショッピングモール内の家電売り場。機械に興味を示す美夏が楽しめるようにと義之が連れていったところ、案の定、彼女は売り場に並ぶ商品の数々をもの珍しそうに見つめたり、実際に触れて驚く表情を見せたりした。
 こうして、美夏と打ち解け合えたと思った義之は、彼女のことを改めて「友達」と呼ぶ。ロボットとはいえ、感情のある美夏は人間と同じ存在だと思っていたからだ。だが、彼は気付いていなかった。美夏だけでなく、μたちにも心があることを。その心を自分たちの都合で制限し、いいように扱う人間を、美夏がどのように見ていたかを。「人間が嫌い」と明言する彼女の心は、簡単には変わらない。そんな美夏に対し、義之がとった行動は……。

 ってな訳で、
 どうですかねぇぇぇ~?
話的には、とても興味深いのですが、
シリーズとしての、
意味合い的には、どうなんですかねっ?
「美夏」にそこまで、バックステージをつける程の、
作品なんでかねっ?
 それより、もっと描いて欲しい内容があるようなっ・・・。

 では、

げんしけん2 

第8話 「こすけん」
 ホームページからあらじ・・・
 荻上の元に夏のコミフェス当選通知が届いた。
本来ならば喜ぶ所なのだが、荻上の心境は複雑だった。
「いまさら」ながらやおいを描き本にする事が恥ずかしかったからである。
悩んだ荻上は大野に相談しに行った。
大野はコスプレとやおいとジャンルは違えど根底にある恥ずかしさは一緒だと荻上を説得する。
が、荻上は「この私の恥ずかしい妄想を…形にして世に出すの?…」と未だ割り切れない様子。
しかし大野の「それがどんな妄想か知りたいし、語り合いたいと思いますよ」という一言で
荻上は再びコミフェスに向けて描く事を決意する事が出来たのだった…。


 ってな訳で・・・
 あれれ?なんか、原作より描写が細かくないですか?
キャラの思っている事が、伝わってきのすよねっ、
声優さんも、気持ちがはいってて、とてもいい感じです!

 いゃぁぁぁ~、
「朽木」ってば、ある意味最強?

 では、

げんしけん2 

第7話 「卒業症候群」
 ホームページからあらすじ・・・
 斑目、田中、久我山の卒業式が迫っていた。
久我山は医療機器のメーカーに就職が決まり、田中は服飾の専門学校に進学。
未だ進路が不明なのは斑目だけだった。
卒業式の日であっても感慨よりも「くじアン」の話で盛り上がる現視研メンバー達。
サークル棟への帰り道、来期はどうするのか斑目に聞かれた笹原は
来期は大野に会長を頼みたいとの考えを明かす。始めは辞退する大野だったが、
咲の「会長になってコスプレ研究会にしちゃえばいい」の発言で一転してやる気に。
そうして来年の現視研の活動は安泰?となったのだが、
肝心の斑目の就職は果たして決まったのだろうか…。

 ってな訳で、
う~ん、「久我山くん」医療機器の会社に就職って、
まずまちがいなく、営業でしょ?
理系でかなりの実力がなければ、
開発になんかまわらないんじやないですかねっ?

 「田中」は服飾の専門学校なんだっ、
在学中に夜間で行けば、
そく就職できたかもねっ。

 いゃぁぁぁ~「大野さん」がかあいいのぉぉぉ~!

 いやいや、プロモの話爆笑ですなっ、
面白すぎです、夜中にバカ笑いしちゃいました!

  では、

BAMBOO BLADE  

第9話 「コジローと運命の分岐点」
 ホームページからあらすじ・・・
 慣れない仕事にはげみながらも、部活のことが気になる珠姫は、アルバイト終了後道場に駆けつける。珠姫と共に次の大会に向けて盛り上がる剣道部の面々、しかし、帰宅前に虎侍が買い物に立ち寄ったスーパーで虎侍と剣道部の運命を大きく左右する事件が起きてしまう…

 ってな訳で、

 「おふくろの味セット」って・・・、
そりゃ~本人が作っているのだから、
味が違うって事はないわなつ!(笑)。

 う~ん、
「珠ちゃん」もたまらんが、
「キリノ」もなかなか気が利いて、
「おぢさん」の心わゲットだぜっ、
でも中の人って「レヴィ役」やってたんだよねっ?!

 いゃぁぁぁ~今回も面白かったです!

 では、

ひぐらしのなく頃に解 

第21話 「祭囃し編 其の八 48時間」
 
 愛ある限り戦いましょう!


 命!



 つきるまで!



 「おぢさん」的には、「圭一×レナ」なのですよっ!




 きゅん!きゅん!するねっ!


 って意味不明な事を云っておいて、本編ですが、
はて?「鷹野」が「富竹」に電話をしたのは、
てっきり呼び出す算段かと思いきや、
「鷹野」の善の部分が出たと云う事ですかねっ?
もし、この時、「富竹」が電話に出ていたら、
歴史は変わったのか?

 「48時間作戦」はどうやら、
「大石」の協力もバッチリで、
後は、作戦決行を待つのみですねっ、

 ほへっ?
作戦決行は深夜よりも、明け方と云う事で、
最近の突入事件でも明け方が多いですねっ。

 そして・・・、


 幕は上がった!!


 計画通り夜明けに、「鷹野」と「ゆかいな仲間達」の元に、
「梨花」退場の情報が入いるっ。

 混乱する「鷹野」達は、なぜ、
病気が発症しないのか、
「梨花」は生きているのでは?
と疑いを持つ「鷹野」であるが、
そこへ、東京の野村から電話が入る。

 う~ん、
戦略に精通し、情報戦にもたけているって、
かっこいいって!
でも単独じゃないんだなっ、
仲間だよっ仲間!

 あらら!
あっさり、「富竹」ルートから、
情報もれているとバレましたねっ、
正確には、近からず遠からずなのですが、
でも、いい線いってますねっ。

 ほへっ、
「茜」に「議員」と、こっちも見方になってくれているのですねっ、
これは出来すぎですなっ!

 
 うぐぅ~
ひよっとして、「鷹野」って発病して終わりって事ないですよねっ?
それは、それで、皮肉なんだろうけど、
後味悪いですよねっ。
どうも「入江先生」は何やら気づいているようですが?

 Cパート
「富竹」が捕まりそうです・・・。

 いやぁぁぁ~
面白くなってきました!

 では、

FX 

 最近流行の「FX」ですが、
株でも共通して云える事ですが、
基本的に誰かが犠牲になって、
誰かが儲けていると云うシステムだという事を穂擦れてはいけません。

 特にビギナーズラックで、勝ってしまったりすると、
後々大損わこいてしまったりします。

 上記にカキコしたとおり、自分は損しないと云うのは、
ほぼ妄想だと思っていただいた方がいいと思いますよっ。

 もし、やるのであればね負けない戦略を取るべきかと、
まずは、損切りができない人は、やめたほうがいいですねっ、
損切りは、負けでは、ありません、
アニメでよく云う、戦略的撤退です、
これができないようでは、
辞めた方がいいかな・・・。

 とにかくFXでも株でも、
「ぜったい得する」とかの情報商材は、
どうなんですかねっ?

 余談ですが、
「おまけ」って、
商売でよくやるじゃないですかっ、
あれって「お負け」なんですよねっ、
商品を買ってもらって、
こちらも、負けるっていうのですかねっ、
譲歩して、相手にサービスをすることによって、
さらに次回につなげるって事らしいです・・・。

 では、

 

D.C.II ~ダ・カーポII~  

第4話 「秋風の中で」

 ホームページからあらすじ・・・
 今日は体育祭。義之と小恋は、そこで思い出に残るような2人きりの時間をつくりたいと考えるが、そのチャンスはなかなか訪れない。義之、小恋、杏の出場する競技・三人四脚では、3人のタイミングが合わず転倒した拍子に、義之が小恋の胸に顔を埋める体勢になってしまうハプニングが発生。また、由夢や美夏たちが出場した借り物競走では、義之が思わぬ形で巻き込まれてしまう。さらに昼食時には、義之と小恋が弁当を食べようとしているところに、いつもの仲間やななかに加え、音姫や由夢、美夏たちまでやってきて大所帯になるなど、2人きりどころかにぎやかになるばかり。
 そして彼らのささやかな願いがかなわぬまま、午後の部へ突入し、いよいよ義之の出場する100m走が始まった。彼がトラックに出てスタートに備えていると、小恋がゴールで1位の旗をもって立っているのが見える。彼女の口が「がんばって」と告げているのがわかる。彼氏として、小恋にしてあげられることが少なかった不甲斐なさを返上するためにも、何としても1位を取らなければならない。はたして、義之はその思いを力に変えられるのか。そしてこの体育祭で、小恋との忘れられない思い出をつくることができるのだろうか?


 ってな訳で、


 なんだよっ!

 「思い出が欲しいのっ」って!

 何処のエロゲーだよっ!(ちなこに、おぢさんは、最近のエロゲーはやった事がありません、あしからず・・・)

 って夢オチかよっ!


 それにしても、この作品って、
二匹目のドジョウを狙ったんですかねっ?
前作と比べて目新しい描写がないのですが、
・・・ので、マンネリ化された作品のように見えてしまう、
もちろん、初めてD.C.を見る方からすれば、
おもしろいのかもしれませんが・・・。

 女の子もそろそろ新しいキャラを創造したほうがいいのでは?
キャラの性格が最近の作品では、ほとんど同じ傾向にあり、
当然物語も似た傾向に・・・。

 もちろん純愛を描きたいのであれば、
もっと、ピュアな娘の設定で登場させたほうがいいんじゃないですかねっ?

 では、


ハヤテのごとく! 

第35話 「必見!ナウなヤングのための最新オシャレデートスポット完全ガイド2007秋」
 
 「マリアさん」の私服が素敵すぎるぅぅぅ~!

 やっほ~!



 やっほ~!!



 やっほ~!!!


 「おぢさん」も「マリアさん」とデートしたいですぅぅぅ~!


 おやおや、今回は面白い、
特に「ナギ」が「ハヤテ」の部屋でのでれがいいですよねっ、
とても「ナギ」の心情が出て、面白いです!

 あらら、今回、絵コンテで「ナベシン」が出てましたねっ。


 それにしても、今回ぐらい面白いといいのですが、
イマイチ安定感のない作品ですねっ。

 では、
 

お洒落ってなにさっ! 

 「おぢさん」の兄貴が乙女ロードに行って来たと、
よろこんでます、
「アリア社長の人形」を発見してうれしかったそうです・・・。

 「おぢさん」も行ってみたい・・・。




 「おぢさん」です。




 さて、お洒落ってなんですか?
酒のつまみですか?落花生の別名?
田舎者の「おぢさん」にはさっぱりです?

 

 「おぢさん」です・・・。


 他のブログさんでこんな感じでカキコしてあったので、
パクッてみました・・・。



 「おぢさん」だよっ!


 「バカヤロウ」(みなみけからパクッて見ました・・・)




 ところで、
鼻毛って伸ばしてたらね恥ずかしいんですねっ?
やっぱりお洒落じゃないですよねっ?

 「おぢさん」は、いつでも・・・
ボーボーだよっ・・・。



 バカヤロウ・・・


 では、
追記:えっと、やっぱり胸の調子がイマイチなので病院で心電図の検査をしたのですが、
こんなもんでしょうって云われました、
検査中はドキンってしないんだよねっ、
どうも期外収縮ってのが、
一日普通の人でも何回があるらしいのですが、
それが気になっているのでは?と云われました、
まぁ、動悸だと・・・。
結局は様子見なのねっ・・・。

 

機動戦士ガンダム00  

第8話 「無差別報復」
 
 「おぢさん」は云いたい!



 それは・・・




 「ルイス」がかあいいって事さっ!



 「おぢさん」が云いたいのは・・・




 それだけ。


 

 結局他人の考えていることなんて、
判るはずもないのにっ、
なんだって、こんなに、他人を批判するのが、
好きな作品なんだろうねっ・・・。


 所詮人間なんて、
起きて、食って、寝る意外は幻さっ!


 「マリナ」と「刹那」の接点ができましが、
これは今後の展開を左右する出会いなのかしら?

 え゛っっっっっ、
テロ組織の解明が早いんじゃないっすか?
ってか、情報網になんの痕跡も残さずに、
ハッキングとか無理じゃないですか?
それほど、各国のレベルに違いがあるとは・・・。


 おいおい、「刹那くん」名乗ってしまいましたねっ、
こりゃぁぁぁ~そのうち、
「刹那くん」は、ソレスタビーイングわ脱退するんじゃないっすか?
ガンダムを盗んで・・・。


 ところで、前回、虐殺についてカキコしましたが、
テロ行為もテロを行っている人も許される訳ではないと云うのは、
この作品でも語っていますが、
もちろん「おぢさん」もそう思います。
それとは関係なく、
たとえば、マグナムって銃があるじゃないですかっ、
あれってもともと開発は対人間用に開発されたものじゃないらしいのですよっ、
確か対戦車だったかな?
ようするに人間に向けて撃つ代物ではないんですよねっ、
もちろん人間に当たったら、
まさに爆散状態ですなっ、
日本で、バラバラ死体なんかにしたら、
なんて非人道的って云うでしょ?
まさにそんな状態な訳ですよっ。(ちよっと大げさだけど・・・)

 そんな訳で、今回、ガンダムが兵士に向かって、
対モビルスーツ兵器を使ってますよねっ?
これって、相手がテロの人だから、撃ってもいいもんかね?
できれば、テロをした人には、
法の下で裁いて欲しかったですねっ。

 もっとも被害者の方にしてみれば、
ご自身で裁きたいでしようけどねっ。

 では、
 

灼眼のシャナII   

第8話 『過去への扉』
 ホームページからあらすじ・・・
 ヴィルヘルミナと加えた鍛錬は徐々にその成果を見せ始め、悠二は次の段階へまた一歩踏み出そうとしていた。
  一方、悠二の状況を知りつつも何も出来ない自分の腑甲斐なさを感じていた佐藤は、ついにマージョリーに「俺を、鍛えて下さい」と懇願する。マージョリーと一緒に街を出て、マージョリーの力になりたい。その「力が欲しい」と。
  だが、その真剣は眼差しに対し、マージョリーは冷たく言い放つ「アンタ、死ぬわよ」。そして、彼女がこれまでどんな生き様を味わって来たのか、その一部を…世界恐慌から数年経った頃のニューヨークで、あの“千変”シュドナイと繰り広げた戦いとひとりのフレイムヘイズとの出会いとを語り始める。


 ってな訳で・・・、
 「悠二」ってどんどん強くなるの?
ある意味無敵の存在だかせなぁぁぁ~、
「ヴェルヘルミア」は何処かに旅たつようで・・・。

 そして、今回は「マージョリー」の過去の話です!
「シュドナイ」って強いんだねっ、
「マージョリー」がやられちゃったぜっ、
今回は見過ごしてもらったようで、
それにしても、かあいいですなぁぁぁ~!

 え゛っ、続きものですかっ!

 では、

もやしもん   

第7話 「開幕!農大春祭」
 ホームページからあらすじ・・・
 全身タイツの怪しい団体・農士会が支配する「春祭」が
いきなり開催!
外部と隔絶された学内で自給自足の農大精神を強要される生徒達。
農士会が決めたルールのなぞを解かないと
春祭は終わらないという・・・


 ってな訳で、
 
 「樹教授」のブラックマントが似合いすぎです!(笑)

 シカモアヤシイシヨップだよ!
媚薬・・・しかも、実験成功写真まで、
説得力ありすぎです!

 「ボクなりの工夫」が怪しい(笑)


 すげぇぇぇ~面白すぎて感想書けないっす!

 それにしても、こんな楽しい学祭りがあったら、

いいですよねっ!

 では、


CLANNAD -クラナド- 

第8話 「黄昏に消える風」
 ホームページからあらすじ・・・
 幸村の計らいで式を学校であげる許可もおり、遂に公子の結婚式の日が決まった。
結婚式に向け生徒へヒトデを配り続ける風子。そんな風子の姿を見守る朋也と渚。
しかし風子が差し出すヒトデを受け取らない生徒の数が増えていた。
まるで風子の存在に気づかないかのように…。


 ってな訳で、

 「風子」がプチかあいいぜっ!

 う~ん、どうやらヒトデを貰った人達も、
記憶がうすらいでいるようで、
「三井さんむは、ぜんぜん駄目でしたが、
「智代」は、薄らぎながらも思い出しました、
ただもんじゃないなっ!

 「春原」の役どころがイマイチ判らんのですが、
「風子」の正体をあばきたいだけなの?
それだったら、「朋也」が教えてあげてもいいようなっ?

 え゛っ?
病院に行った「春原」は記憶喪失?
なんですか、そのみえざる力は!

 おや?
噴水のシーンでの、「風子」のうなずきは何?
意味深なのですが・・・。

 

 うぅぅぅ~、話が進まんぜっ、
これってハッピぃーエンドになるの?
期待してもいいですか?

 では、


 

銀行 

 ニワニュースから・・・
 大手銀行6グループの2007年9月中間連結決算が11月21日、出揃った。サブプライムローン問題などの影響により、全グループとも税引き後の利益が減益となり、合計でも約9500億円とほぼ半減した。


 いゃぁぁぁ~、世の中不思議なもので、
こんなことがあっても、銀行員の給料って、
変化ないんでしょうねっ。
普通だったらボーナスはカットでしょう。
「おぢさん」うらやましいぜっ!

 では、

バレー 

 仕事の方のブログに、
以前は迷惑TBを送ってた方がいたのですが、
削除するのがめんどくさいので、
TBを中止にしたら、
今度は、メルフォから送ってくるんですよっ、
これって嫌がらせですかねっ?
TBが全部英語なので、
なんてカキコしてあるかわからないのですが、
どうも、通販っぽいんですよねっ。

 イマイチ行動が判らないのは、
「おぢさん」宛てにメルファでアドレス送ったって、
削除しているのだから、
商品を買ってくれると筈ないじゃん、
さすがに、相手も面倒なのか、
TBの送信数よりメルフォの送信数の方が少ないですけど・・・。



 まぁ、そんな話はさておき、
男子バレーですが、
予想外に今回のメンバーは強いんでないですか?
女子バレーは期待できそうだったので、
見てたのですが、
どうせ駄目だろうと思って見た、
男子バレーも、今回の大会では無理でも、
他の大会でオリンピックに参加できそうかな?
久しぶりに男女でオリンピックに参加できそうかも!

 それにしても、
「ロシア」は強いです、
あれでもランキング3位なんでしょ?
すごいよねぇぇぇ~。
クイックで決められたら、ほとんど、
手に負えない状態ですから、
あれで、集中力がすごかったら、
もっとすごいんでしょうねっ。
 海外の選手を見てると、
自分のプレーが上手くいかないと、
そこで集中力が切れてる人がいるので、
そこに付け入って、
今回は、いい感じでしたねっ。

 では、



灼眼のシャナII   

第7話 『池速人、栄光の日』
 ホームページからあらすじ・・・
  暗闇にシャナが縦横に振った剣先がきらめき、その刹那、魔物たちの断末魔が響き渡る。だが、シャナの手に握られていたのは贄殿遮那ではなく、そんなシャナを暗闇の外で迎えたのも悠二ではなかった。そう、シャナたちは、史菜に遊園地デビューをさせるため、いつものメンバーと一緒に「ファンシーパーク」へ来ているのだ。
  幹事は、「いい思い出は、いい段取りから生まれる」が信条の池速人。誰もが彼を段取りをさせたら御崎高一と思っていた。また、彼自身も今回の段取りを成功させ、リーダーシップのとれる頼りになる男として、一美に少しでもアピールしようと決意を新たにしていたが…。
 

 ってな訳で、
前回のサブタイが、
「試練の前夜」 なのに、
今回もほのぼの展開なんすか?
なんか納得いかないなぁぁぁ~!

 ところで、
OPを歌っている「川田さん」って、
段々歌が陳腐になってない?
一期の方が良かったようなっ・・・。

 「池」が「吉田さん」にほれているって設定、まだあったのねっ、
マメだなぁぁぁ~、
まぁ、そう云うのが楽しいって事もあるよねっ、
目的がはっきりしていればねっ!
各自に予定連絡わ入れるのは、
「池」らしいですが、
「吉田さん」に電話してないのは、
ウブだよなぁぁぁ~(笑)

 う~ん、「池」の予定通りとはいかない訳ですが、
リサーチ不足って云うか、
所詮インターネットの情報なんて、そんなもんだよっ、
直接下見をしないとねっ。

 うわっ、
一人並ぶ「池」に、
「吉田さん」がきてくれました!
マジで「おぢさん」の嫁になってくれっ!
 
 まぁ、最後は終わりよければ、すべてよしてところで・・・。

 では、


灼眼のシャナII   

第6話 「試練の前夜」
 ホームページからあらすじ・・・
 急遽、明日から行なわれることになった一斉テスト。その対策のため、緒方の発案で悠二たちは勉強会を開くことになった。
メンバーは、一緒にお弁当を食べている仲間に、会場を提供してもらう佐藤と田中、そして史菜を加えた8人。
勉強会が始まると、自然と池とシャナがみんなに教える形になっていく。しかし、シャナは史菜が当然のように悠二の隣に座っているのが気に食わない。
一方、みんなのためにとキッチンで夕食を作っていた一美も、史菜に優しすぎる悠二の態度に、寂しさを感じずにはいられなかった。
だがその後、ふいに現れたマージョリーによって、少女たちの思いは大きく変わって行く。


 ってな訳で、

 う~ん、そろそろ話が進展してもいいんでない?
ちょっと退屈だなっ・・・うん。

 抜き打ちテストっていまだにあんなかね?
って「おぢさん」経験ないっすよっ・・・。

 あれれ?
なんか今回はキャラの画がちよっと違うようなっ、
気のせい?

 それにしても「吉田さん」って、
才色兼備で料理も上手なら、
「おぢさん」だったら絶対「よしたさん」だなっ。
えへっ!

 うわっはっははは~、
「オガちゃん」最高だぁぁぁ~!
面白すぎです!

 では、

高校 

 ふと・・・


寂しさにかられて、




高校時代を思いだすと、



あの頃に学習した勉強内容って・・・




役に立ってる?



 って云うか、



ぜんぜん理解できなかった・・・




「おぢさん」がここにいます・・・。




今思うと学費の無駄だったなっ・・・!




 社会に出て、学ぶ事の重要性って初めて判った、
だから、脱サラで専門学校に行った時は、
勉強したよっ!
 
 もっとも実技は、あまり実践的でなかったので、
不真面目でしたが、
でも今は、もっと真剣に実技もやればよかったって思ったりする。

 どうだろう?
ある程度、これからやるべき環境がある程度判らないと、
学習意欲って、なかなかでないと思うのだが・・・。

 うぐぅぅぅ~。


 では、

CLANNAD -クラナド-  

第7話 「星形の気持ち」
 
 ホームページからあらすじ・・・
 創立者祭にやってきた公子。やっと風子と公子があえると喜ぶ渚。
しかし公子の口からでた意外な言葉に、朋也と渚は凍りつく。
それはとても悲しい現実だった。そんな二人に公子は学校に風子がいるという噂を知っているかと尋ねる。


 ってな訳で・・・
 
 「公子:わたし幸せになります」

 うぐぅぅぅ~!

 感動ですよねっ!
でもね、世の中の人たちって、
そう思ってくれない場合が多いです・・・・。

 他人の癖にこう云う時だけ、悪口を云う人・・・、

それは、きっと・・・

 「こんな時に・・・」って、


 何も知らない人にして見れば、そうなのですが、

当人達にしてみれば、切実な思いがあったりする、

知らないことは無知である・・・。

 今回も「風子」の話ですねっ、
どうやら、「風子」の容態に応じて、
皆の意識からなくなっているようです。

 うわっ、
どうなっちゃあうんですかねっ?
次回が楽しみです!

 では、

 

 


 

狭心症? 

 胸の辺りに違和感が・・・



 これは恋?



 トキメキでしょうかっ?




 幼女がいるわけでもないのに・・・




 ましてや、女子校生がいないのに・・・




  そんな「おぢさん」です!




 どうも、ここ数週間、
心臓だか、肺だかが、
ドクンって感じで、違和感があります?

 なんだろう?


 不安な「おぢさん」であった。


 心筋梗塞や狭心症だったらイヤたせなっ・・・。


 なんか太りすぎで、心肥大になってそうだなっ。


 ところで、
昨日バンブーブレイドを見ていて、
カップラーメンとかに、リンが多量にふくまれているので、
ワカメがいいってやってましたが、
昼飯で、ワカメ入りカッププラーメンを食べてる
「おぢさん」は勝ち組み?


 では、

BAMBOO BLADE  

第8話 「タマちゃんとアルバイト」
 ホームページからあらすじ・・・
 とある理由により、お金が必要になった珠姫、一方、練習の疲れから体調不調の都はお店番のアルバイトを代わってくれる人を探していた。
興味を持った珠姫は都の代わりにアルバイトを引き受けることになる、初めての経験に緊張で固くなる珠姫だが…

 ってな訳で、
なんだか、アニメのDVDセットが「珠ちゃん」がバイトをする話なのですが、
「珠ちゃん」の人生って、ほとんどが剣道だったようで、
当然アルバイトなんかしたことがないんだよねっ・・・。

 
 人間初めてやる事って緊張したりして、
「珠ちゃん」だと、めちゃくちゃかあいい・・・。


 さてさて、「珠ちゃん」は同じ年頃の女の子に、
一度負けた方が良いと、「団十郎」は先輩に指摘されていましたが、
それよりなにより、アンタ、非常勤だったのねっ。


 ん?
「珠ちゃん」の店員でのドキドキって、
これは、「団十郎の先輩」が云っていた事を
体験しているって事なの?



 うわっ!


「ムチ」へのつなぎがおもしろすぎです!


 「ハヤテのごとく」より面白いっす!

 では、

ひぐらしのなく頃に解 

第20話 『祭囃し編 其の七 トラップ』
 
 物語は、誤解から和解へ・・・

 物語は、疑いから信頼へ・・・

 物語は・・・・・・




 今回の「梨花ちゃん」は一味もふた味も違います!
前回での「魅音」の推理により、
「梨花ちゃん」は、「入江」「富竹」を集め、
緊急マニュアル発動の事や「鷹野」の暴走などを話し、
さらには、近日中には「富竹」の退場の予言までします!

 それを、疑う「富竹」に、なんと!「大石」まで近づいてきて、
雛見沢連続資源の予言をしたと助言してくれます!

 うわっ!なんで、ここに「大石」がいるの?

 そして、「赤坂」まで連れてきてくれました!
「梨花ちゃん」の反応を見ると、「大石」の云うように、大きな味方ですねっ!

 「梨花ちゃん」の洞察力に「富竹」は、なぜ?と聞きましたが・・・、

これは革新的な質問でよねっ?!

 「梨花ちゃん」の答えは、「おやしろ様がついている」との答え!

 「富竹」は判ったと云い、今はソレを信じるとも云ってくれました!

 他の面子はどう思ったかは判りませんが、
この言葉は重要ですよねっ!

 次に、「梨花ちゃん」は、部活メンバーに、漫画の話ではなく、
本当の話だと打ち明ける!

 う~ん、「赤い炎が圭一」なら「青い炎がレナ」って、
なんかすごい表現ですなぁぁぁ~!
青い方が熱いのかな?

 そして、「梨花ちゃん」はみんなに話を信じてもらえた事に、
うれしさを覚えるのであった!

 「羽入」は「みんな成長しているのです!」と云う!

 どうやら、「入江」は「鷹野」の裏を取っていると見ていいのかな?
なにげに、「鷹野」は目的とかを云ってましたが、
はてさて、「入江」は何を思う?

 どうやら、少年探偵団による、対策が始まりました!
「赤坂」は、「梨花ちゃん」達の身代わり?兼バックアップ
「富竹」は、「鷹野」の組織の捜査
ん?番犬部隊って何?
 
 




 あうあう!


 なんと、「サトコ」そして、「圭一」は、
敵の弱点まで暴いてしまいました!

 
 それは!


 なんと!





 「梨花に偽装させる」って事ですかっ!

 

 「緊急マニュアル」を逆手にとった作戦ですねっ!

 そして、作戦は遂行されていくのであった。


 ところで、「サトコ」が村の人達からちゃんと心配されてて良かったですねっ。

 では、

これは。痛いです・・・ 

 今日も寒いですねぇぇぇ~!
これから、まだまだ寒くなるかと思うと憂鬱です。

 さて、
 http://aruhenshu.exblog.jp/7481787/
からネタを・・・

バカな編集者が連発するセリフに、

「オリジナリティがない」
「キャラが立っていない」

 というのがあります。
 このセリフが意味するところは、ひとつ。

「その編集者は、オリジナリティがない、と感じた作品を批評するだけの脳みそを持っていない」
 ということです。

 って事が書かれていたのですが、みみが痛い!
別に「おぢさん」は編集者ではありませんが、
ブログでアニメの感想をカキコしていて、
同じようなことをカキコしてますからねっ、
上記のサイトですと、その後に、


 料理評論家はまずい料理を食べたときに「まずい」とは言いませんよね。どこがどう悪いのかきちんと指摘するはずです。
 小説も同じこと。
 オリジナリティがない、などと言うことは誰にでもできる批評です。キャラが立ってない、もしかり。
 幼稚園の感想文じゃねえんだ!って感じですね。
 ましてや編集者という職業は、小説を批評するだけでなく、その小説の良いところと悪いところがわかった上で、面白い作品になるよう、作家を導くのが仕事の一つでもあります。


 ともカキコしてあるのですが、
確かに・・・って部分が多いかなっ!(笑)

 では、

ハヤテのごとく! 

第34話 『なぜ死んだ?!学院文化祭・後編』
 いゃぁぁぁ~こまで、グダグダ感があると、
ある意味芸術ですかねっ?

 最初からそれほどおもしろい作品ではないのですが、
こないだ、漫画を読んだら普通に面白いんですよねっ?

 なぜ?

 もぉぉぉ~この作品は「ヒナ嬢」に萌える以外、
「おぢさん」には価値がないようだ・・・。

 さて、本編では、
前回の続きと云う事で、
「ナギ」と「ハヤテ」の同人誌販売勝負となるのですが、
「ハヤテ」の作品の中身が気になる!

 では、
 

機動戦士ガンダム00  

第7話 『報われぬ魂』
 アバンは、
前回の終わりに戦い始めた、
「刹那」とPMCのトップ「アリー」との戦い。
 「アリー」は以前、聖戦とか云いながら、
少年達を集め、その中に「刹那」がいたようで・・・。
そうすると、「アリー」ってかなりの歳ですよねっ?!

 「刹那」は「アリー」の声を聞き、
戦いに集中できないようで、苦戦していますが、
案外、「アリー」の云うように、パイロットとしては、
未熟なのかな?

 確認の為、コックピットから降りる「刹那」、
直接「アリー」の顔を確認することにより、
銃で撃とうとしますが、
そこへ、「ロックオン」が中断に入る。
ってか、なんで、そこで「アリー」わ撃たないかな?

 それにしても「アリー」の撤退ぶりは、
優秀さが光ますよねっ、
もっとも逃げられる実力があるからなのでしょうが・・・。

 戦況を見て、「セルゲイ」の降伏をしろと云うのも、
もっともですなっ、なかなかのものですねっ、
それにいい人すぎる・・・。

 しかしまぁぁぁ~、「ガンダム」のやっている事は、
もう少し早い段階での降伏勧告とか出したほうがいいんじゃないですかねっ?
これじゃ、ただの虐殺だよっ。

 さてさて、戦略的には、
頭をたたくと云う事で、
かく乱して、都合よく現れた裏道で、
一気に、本部に突入しましたが、
普通あ~云う通路には、感知システムとか、
おいとかない?
ホームでの戦いなのにねっ。

 それに、ガンダムの重要性がわかっているなら、
他の大国あたりが、4機終結した所に、
大量ロケット攻撃でもしそうなのですが・・・、
もしくは、基地に大量の爆弾を仕掛けておいて、
集結した所を狙うとか・・・。

 おやおや、戦いが終わった所で、
「スメラギ」の偽善ぶりが出ましたが、
他人に対して、発言するべきではないでしょう?
艦内の指揮に関わることですし、
あそこは、自室で悩む演出の方が良かったのでは?

 う~ん、
ガンダムマイスターの面々で、仲間割れを演出しょうとしているのかな?
そもそも、皆待遇は同じなんでしょ?
それで勝手に「刹那」を処断しょうとしているのは、
組織としては、おかしいって・・・。

 はてはて、テロですかっ・・・、
なんかだかなぁ~。

 では、

  

 

もやしもん 

第6話 『悩殺!ミス農大』
 ホームページからあらすじ・・・
 発酵食品を背負い陸路帰国して元ミス農大。武藤は、
すつかり色気も清潔さもなくなっていた。
 ひさびさの二本にくつろぐ武藤だが、
沢木はその体に見慣れない菌を発見。
なんとそれはアジアトップ5の食中毒菌だった!

 ってな訳で、
今回もおもろしさ爆発です!
ただ気になるのは、「武藤」にしても、
「及川」にしても、イマイチキャラの特徴が判り難いです、
「沢木」が強烈なだけに、
目立ちにくいというのもあるのでょうが、
アニメだからはしょってんのかな?

 では、

機動戦士ガンダム00  

第6話 「セブンソード」
 この手の作品ってば、
いくらでも応用が利くんですよねっ、
あちらこちらに、どこかで見た展開だなっ?!
などと思いつつ見ているわけですが、
作り手にとっては、
一度のヒットで同じつくりで、
表面だけ変更して、
売れる作品を作ると云うのは、
ドル箱みたいな物でしようねっ。

 まぁ、若い方達から見れば、
新鮮味があるので、
そこそこの収益はみこめるのでしようねっ。

 ところが残念な事に、
新しい作品を作ってやろうとして、
できたファーストガンダムの時のような、
意気込みは、どこかへ行ってしまったのか?
それとも、儲からなければ、作品はただの屑だと思っているのかは、
さだかではござませんが、
もう少し作品に画期的な要素を入れて貰えるとうれしいです。

 戦争をテーマにして、
ガンダムシリーズはいろいろ皮肉を込めているようですが、
似たようなシリーズを連発する製作側にも、
自虐ネタをやって貰いたいものです。
 って話はさておき、
現在70年近く国際的な大規模な戦争がおきてない訳ですが、
歴史上でこんなに戦争のない時期はめずらしいかも知れません、
もちろん戦争自体は、あっちこっちでありますが、
このまま続くといいですねっ。

 さてさて、本編ですが、
強化人間さんはどうやら、
グリア細胞が・・・なのですが、
そういえば生理学で習ったが、
忘れました(駄目ジャン)。
処理速度が速いいって事ですか?

 う~ん、「PMC」ですかっ、
またまた新興勢力ですなっ!

 モラリア連合なんすかねっ?
130機ものモビルスーツをそろえたと云っても、
演出的に戦術が語られないので、
烏合の衆になるのは、目に見えてるんですよねっ。
もっと泥くさい戦いの演出があればなぁぁぁ~。

 GNソードですか?
う~ん、新装備ねぇぇぇ~、
一方的に強くなってますなぁぁぁ~。

 ってかさぁぁぁ~、
どこの国もガンダムを自国の新兵器で鹵獲しょうとしていますが、
そんなに自分とこのモビルスーツが優秀だったら、
必要ないじゃん、
必要あるなら鹵獲できるほど簡単じゃないでしょうねっ


 やっぱり新型はそこそこ活躍するも、
ガンダムの前では、
今一歩およばないんだろうねっ。


 では、


げんしけん2  

第5話 「マダラメ総ウケ」
 
 ホームページよりあらすじ・・・
就職活動に疲れた斑目は部室で笹原とふざけあっていた。
「ネクタイなんか田中が作ったヤツだもん、お手製よ」もちろんウソである。
そのウソに怒った笹原は斑目のネクタイを引っ張った。
と、そこにタイミング良く?(いや、悪く?)荻上が来る。
「間違いなく斑目先輩が受けだよね」
腐女子スイッチが入ったのか、その光景を見た荻上の妄想はもう止まらない。
笹原、斑目に止まらず、朽木、久我山、田中、高坂までも妄想の中に取り込んで行く。
一心不乱にノートに「強気攻め」イメージの笹原を書いていた荻上は、咲が来た事に気付かず
そのイラストを見られてしまう。が、咲はどうやら誤解をしたらしく、なにやら満面の笑みで…。


 ってな訳で、

 でた!

「腐女子ビジョン!!」

 いやぁぁぁ~、こう云うのに萌えてもいいですかっ?!
つてか、「腐女子」と「オタク」って結ばれても、
話題があうんですかねっ?


 今回もオリジナルですかねっ?
原作で呼んだ記憶がありませんが・・・。
それにしても面白すぎです!

 では、