第27話 「天の光は全て星」
「二ア」:判ると知るのでは天と地の差があるのよっ!
正直、「アンチスパイラル」が「螺旋族」を恐れる理由が、
よくわからないです、
「アンチスパイラル」の方が科学力とか進化という意味では、
進んでいる訳だし、ひよっとして、もともとは「アンチスパイラル」も
「螺旋族」だったとか?
あ~やっぱり、そうでしたねっ、
結局意識だけで存在していると云う事でしょうねっ、
以前アメリカの映画か何かで、電波の状態で生きていると云った、
生命体の話もあったようなっ・・・。
ここにきて、「ロージェノム」がカリソメとは云え、復活・・・、
そして「二ア」とも心が通い会い、ものすごいおいしい所をもって行きます!
さすが螺旋の戦士と云った所でしょうかっ!
最後は「ラガン」によってトドメをさして、一件落着ってところでしょうかっ。
おおっ、「二ア」と「シモン」の結婚式もやっるのですかっ!
こう云う展開は好きです!
・・・っておい!「ニア」が退場しちゃったよっ、
確かに「アンチスパイラル」が作ったものだからなのでしょうが、
こう云う展開はさびしいです。
ってな所なのですが、
まぁ、良作ですよねっ、非常に面白かったですよっ。
第二期はどうですかね?
「なのは」と違って作品として語るべき事は語ってしまったので、
やるとしたら「ガンダム」みたいな感じになっちゃうのでしょうねっ。
それにしても「福井さん」も「井上さん」も、
いい味を出していますよねぇぇぇ~、
これからどんどん出番がありそうです!
では、
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第27話 「ハヤテ大地に立つ」
「ナギ」:新OPはすごいの・・・だぞ!
ほげぇぇぇ?
第一回執事バトル大会って・・・、天下一武道会ですか?
提案した黒幕は理事長でした!
ひょっとして暇人なのでしょうか?
バトル時空って・・・そんな造語があったのかっ(笑)。
う~ん、なにやら、何か勘違いしている「ナギ」の期待で、
バトル大会に出場する事になった「ハヤテ」であった。
「ヒナギク」戦、相手は「ノノハラ」、相手が必殺技を出す前に、
距離を縮め「ヒナギク」の勝利、強いですなぁぁぁ~、
さらにかあいいしっ!
そして、次の対戦、「ハヤテ」対「なぞの執事」(どうみてもクラウスで
す!)って所で次回に続く・・・。
こう云うノリはやっぱり面白いですねっ。
次回が楽しみです!
では、
最近パソコンを買いました!
OSはいろいろ迷った挙句に、
XPにしましたよっ。
まぁ、スペックはしょぼいので、
値段も送料込みで4万ちよっとで、
モニターは別料金です。
現在のMEの滋養体が非常に不安定なので、
一応補完計画と云う事で、
現在進行中です。
これで、OSは一応95、98、ME、XPと進化してきましたが、
思えば、結構買っているなぁぁぁ~と思いましたよっ。
さて、最近はどうもアトピーの調子がよくないです、
以前もカキコしましたが、顔に出てしまっているのです、
95年ごろからアトピーが発症して、
今年になって顔に出たのは痛いです、
これでさらに結婚が遠のくよっ。
体調不良と云うと、腰も痛いしひざも痛いと、
この年になって痛みが出てます、困ったものですなっ。
では、
銀河英雄伝説では・・・、
「軍隊は国民を守るためにある」って云ってるんですよっね。
それが建前だとしても・・・。
残念ながら、この建前は、守られ事が少ないです、
特に指導者が軍部のトップにいる場合などは・・・。
誰のための軍隊なんですかねっ?
誰のおかげで給料が貰えて食事ができるのですかねっ?
恩をあだで返すとはこの事でしょうか?
さらにODAで援助している国の国民に向かって近距離で、
銃を撃つとは、誰の税金でODAを行ったと思っているのでしょうか?
こう云う国にはODAは即刻中止するべきでしょう!
現在の総理は何をしているのですかねっ?
国民が被害にあってるんですよっ!
事態を見守りたいって!あんた、誰の税金で食ってんだっよっ!
誰だよっこんなのを総理に選べる党をえらんだのは・・・。
国民の責任かと云えば・・・それまでですが・・・・・・。
今からでも遅くないですよっ!
しっかりした政治家をえらびましようねっ!
では、
♪登りつめたら~後は~下るしかないとぉぉ
ぉ~
♪下るしかぁぁぁ~ないとぉぉぉ~気づかなか
ったぁぁぁ~
・・・って「さだまさし」も歌ってますが、
ここ最近のアクセスカウンターの落ち込みは、
尋常ではありません・・・。
一年前の始めた頃に近づく勢いです!
一日1000ぐらい回ってた頃が絶頂期だったのでしょうねっ。
その頃も現在も記事の内容は無いよう~ですがっ・・・。
このまま朽ちていくのみなのでしょうか?
あ~青春・・・。
あ~・・・。
♪人生は潮の満ち引きぃぃぃ~来たかも思え
ばぁぁぁ~また逃げていくぅぅぅ~
無くしたぁぁぁ~かと思えばぁぁぁ~いつのまに
かにぃぃぃ~戻るぅぅぅ~
とも「さだ まさし」は歌ってたよっ・・・。
では、
「ヘルペシア軟膏」2007/10/09 新発売
口唇ヘルペスの効能で市販で発売です!
アトピーの方でヘルペスを飼っている方って結構いるんですよねっ、
・・・で体力が落ちたり風邪の後とかに、発症することが多いのですが、
病院に行っても飲み薬と塗り薬が出て終わりなのですが、
塗り薬だけでも、相応の効果が認められるのであれば、
市販で買えるのは便利ですねっ。
それにしても「手足口病」とか「口の周りの荒れ」と、
薬局で区別ができるんですかねっ?
もちろん、勉強している方はできるのでしようが、
皮膚病って結構難しいのですよねっ。
「抗ウイルス成分を配合したスイッチOTC薬」
口唇ヘルペス治療薬「ヘルペシア軟膏」新発売
大正製薬は、医療用の抗ウイルス成分アシクロビルを配合し、OTC医
薬品で初めて「口唇ヘルペスの再発」の効能を取得した「ヘルペシア軟
膏」を10月9日より発売開始します。
希望小売価格:1本 1,250円
※GSK(グラクソ・スミスクライン)からも「アクチビア軟膏」のブ
ランド名で同日に新発売されます。
●口唇(こうしん)ヘルペスなどに処方される、ゾビラックス軟膏※
と同じ成分です。
※ ゾビラックス軟膏の効能は「単純疱疹」です。
もっとも初めて唇の周りにぶつぶつがでたら、
病院で一度見てもらってからの方がいいと思いますけどねっ。
余談ですが、確か、ゾビラックスって処方箋がなくても、
確か買えた時期があったのですよねっ、
まぁ医師に見てもらって処方してもらった方がいいのですけどねっ。
では、
第26話(最終話) 『輝く女』
「ナディ」:普通の男は相手にしないわっ!
後日談と云う名の最終回です!
「ナディ」と「エリス」は普通の仕事で、
住み込みで生計を立てているようですねっ。
しかし、ある日、賞金稼ぎが現れ、その生活はだめになってしまいます。
でも、今回の仕事先の夫婦はいい人でした、
きっと今まで逃げていたのだから、ここでは大丈夫と、
ずっといてほしいって云ってくれました。
しかし「エリス」は「ナディ」にとっては安寧な生活より、
旅の方が良いのでは?と思い、断ってしまいます。
って所で終わりなのですが、
なんか中途半端なんじゃないですか?
まぁ、スタッフの皆さんご苦労様とは云っときます。
では、
第26話 「受け継ぐものへ」
今の「クレア」には、「テレサ」の仇としての「プリシア」の姿しか、
映っておらず、限界を超え、一歩づつ覚醒者へと近づくのであった。
一進一退の戦いの中、何度も形勢は逆転するが、
ついに「クレア」は、「プリシア」を追い詰めたのであった。
とどめを刺す所に、なんと「ラキ」が登場、
「プリシア」を退場させたら、「クレア」も覚醒者と変わらないと、
説得しますが、覚醒者に近づいている、「クレア」は、
自分をコントロールできずに、
「ラキ」を攻撃してしまいます!
しかし、そこに「ジーン」が現れ身代わりとなるのであった。
さらに、「ジーン」は覚醒しかかっている「クレア」に、
戻るように、自分の命を犠牲にして、
戻すのであった。
この辺のせりふ回しは感動的ですよっねっ!
結局「ジーン」も退場してしまいますが、
残った「クレア」は・・・。
あれれ?
放置プレイだった「プリシア」は「イースレイ」が回収して行きましたねっ、
これは二期へのフラグ?
「ミリア」達は組織を抜け別々の道へ進むみたいです、
そして、「クレア」と「ラキ」は、旅たつのであった。
つてな訳で、とりあえず、最終回だったわけですが、
結局・・・何が・・・・・・いいたかったのか?
「おぢさん」の読解力では不明でした!
きっと、「テレサ」の「人の中で人として生きろ」と云う文言に総括してあ
るのでしょうが、ちょっと中途半端な終わり方のような気がしないわけでもな
い。
う~ん・・・、この結末だと、
二期は難しいのでは?戦わずに生きろって事でしょ?
よくわかりません。
まぁ、とにかく、製作スタッフの方々ご苦労様でした。
では、
60日の免停が解除されました、
いろいろ大変でしたが、
罪を償うと云うのは、大変な事だと、
しみじみ思いました。
やはり車の運転は非常に気をつけないといけないですねっ。
お怪我をされた方が早く治りますように・・・。
では、
第26話 『いくぜ ダチ公』
「シモン」:多次元空間ではなんでもありだぜっ!
度重なるピンチをなんとか凌いできた「シモン」達であったが、
今回の「アンチスパイラル」の攻撃は、精神攻撃なのでしょうか?
かなり強力で、「シモン」達は夢の中に落ちてしまいました。
そんなピンチを救ったのは、退場した「アニキ」です!
なかなかの感動シーンでありますなぁぁぁ~!
さらに「ヨーコ」の前にも登場したのは、良かったですよっ!
しかも「キタン」とのキスシーンをする前ですから、
なかなかの演出です!
次回が楽しみです!
では、
第12話 「皆殺し編 其の七 雛見沢症候群」
「梨花」:なぞは解けた!!
な、なんとか見れる事になりました、
下手したら打ち切りの可能性だってあっかもしれませんからねぇぇぇ~、
ひょっとして、別の世界では、見れない世界があったかもしれないですねっ!
「大石」による調査報告によれば、「鷹野」と遺体とは別人の可能性があ
り、ひょっとして生きているかもしれない事を聞いた、「梨花」は、
犯人は「鷹野」ではないかと憶測するのであった。
そこへ、「小此木」より電話が入り犯人は、「入江」だと云う。
保険をかける為に「大石」に匿名の電話があり命を狙われていると
伝える、そこに、「圭一」達がたっていて、何があったのかと問う。
「梨花」は意を決して、みんなに、雛見沢症候群の事、命を狙われている
事などを話すのであった。
う~ん、なるほど、細菌兵器として使おうとしているのねっ、
「入江」はどちらかと云うと、治療法の方に力をいれている訳だっ。
そうやって考えると、「入江」の仕事は大事だなっ、
だって、Q国とR国があれば、
片方づつに別に売りつければ、
かなりの資産になるでしょ?
だいたい自分の国にぐらい治療法がなかったら、
支払いの段階で使われたらたまらんじゃないですかっ!
う~ん、すると、村から離れると病気が発症するのではなく、
「梨花」から離れると発症するのですかっ!
って事は、大災害は「梨花」が退場させられたときに、
発動されるのですねっ。
「サトコ」の両親は「サトコ」が退場させたのですねっ。
あら!警察も退場ですかっ!
どうなっちゃうの?
では、
第12話 「スキップ!」
「いんく」:正体がバレないのが、魔法少女の原則よっ!
前々回の話が最終回でもよかったんじゃないですか?
なんだか忘れていた「ナオくん」と一緒に登校すると云う設定も、
いまさらもちだされてもねぇぇぇ~。
ぁ、それにしても1クール、たっぶり楽しみました!
第二期期待しています。
では、
第12話 「さよならの結婚式」
「ルイズ」:最後まで胸なのねっ!
結婚式へのくだりがちよっと乱暴的な端折り方なのですが、
まぁ、結婚式と7万の軍勢に立ち向かう所なんかは、
原作のよい所がよく演出されていて楽しめました。
結局「サイト」も「ルイズ」もなんだかんだと云いながらも、
相手の事を思いやる気持ちで一杯ですし、
自分の命をかけてで、相手を守って上げたいと云う描写は、
「おぢさん」は大好きです。
ところが、Bパートに入ると、めちゃくちゃでした!
まぁ、一期がアレでしたから、二期は、こうなってしまうのも仕方がないと、
「おぢさん」は思いますが、原作ファンの方からすれば納得できないか
も・・・。
まぁ、「おぢさん」的には満足な最終回でした。
三期も期待してます!
では、
第12話 「初恋はななついろ」
「すもも」: すもももももも 地上最強のヨメじゃ
ないわよっ!
あ~ついに最終回です!
よかったょぉぉぉ~、
「正晴」も「すもも」の事を思いだして、
これで「すもも」との約束も守れたねっ!
とてもエロゲー原作とはおもえない、クォルティーの高い、
ラブコメでした!
では、
第26話 「約束の空へ」
あ~ついに最終回ですよっ!
なんだかんだ云っても、毎週楽しみにしてた訳ですし、
できれば第4期もやって欲しいです。
それに前回も云ったけど、無印からの「F」のなぞとか絡めてきては、
いるものの、完成度はそれほど高い感じはしないので、
また違った角度で、「なのは」のシリーズ化と云うのをやって欲しいなっ。
って所で本編・・・
〔クロノ〕 「クロノ」率いる艦隊到着で、ゆりかごへの攻撃も刻一刻と近づいています
が、「なのは」達が脱出したがどうかが気になる「クロノ」であった。
全員が脱出を確認した所でゆりかごを撃破して無事任務はコンプリートで
す! 〔なのは〕 「なのは」と「はやて」は隔壁が閉じて逃げられなくなってしまいました。
そこへ「スバル」達が隔壁を撃破して助ける事ができました! 〔フェイト〕 「フェイト」は端末をいじって、助けに雇用とする「シャッハ」達を
とめに入ります、さらにポットの中に入っている人達をまず優先的に助けなけ
ればと悪戦苦闘していますが・・・。
なんとか自爆モードをとめた「フェイト」でしたが、
天井が崩れてきました、そこへ「エリオ」が助けにはいるのでした。
そして、脱出するのですが、ポットの人達は? 〔シグナム〕 なんだかわからない説得により、「アギト」とユニゾンすることになり、
ゆりかごから放出された攻撃機を撃破しまくります!
これって予定調和? 〔キャロ・エリオ〕 「キャロ」達は地上の支援で忙しそうです、
「エリオ」は何時のまにかに、ゆりかごの艦内に移動して、
「フェイト」の救助です! 〔ティア・スバル〕 ウィングロードを駆使してバイクにてゆりかご内に進入後、
「なのは」たちを助けに向かいます。
あ~成る程、艦内は魔力が使えないので、
「スバル」の戦闘機人モードであれば戦えるって事ですねっ。
あまりメインな話に絡んできませんが「ヴァイス」がいい味を出しています、
このまま「ティア」とくっつかないでしょうか?
こちらも「なのは」達を救出ですねっ! Bパートはその後の話・・・
って、一年後の舞台解散の卒業式に機動六課の模擬戦って、
「なのはさん」は戦闘狂ですか?それも隊長クラスでは、「フェイト」だけ
知らないってどんなん?
●「スカリエッティ」と「協力的でない戦闘機人」は別次元の拘置所。
●「協力的な戦闘機人とルーテシア」は隔離施設。
●「なのは」は昇進辞退の後、教導官として空戦魔道師として活躍。
●「はやて」は特別査察官に復帰。
●「フェイト」は執務官の業務に復帰。
●「ティアナ」は執務官になるための実務研修。
●「スバル」は災害対策・人命救助の最先鋒 特別救助隊に属する。
●「エリオ・キャロ」は辺境自然保護隊。 ってな感じですが、他にもサブキャラ達もそれぞれに旅立っています。
ちょっと人数が多すぎて、その後があまり感動が無いのが残念、
〔総括〕
それなりに面白かったです!
ぜひ4期を期待します!
では、
第25話 「お前の遺志は受け取った!」
「ヨーコ」:わたしにほれる男は皆、あつすぎたわっ!
「キタン」退場です!
正直「おぢさん」は退場の多い作品は好きではないのです、
退場させれば、感動が得られるなどと云う単純なストーリーにして欲しく
ないと云うのもあるし、良い人間は早く退場してしまうと云うのを、
打破して欲しいからである。
良い人間程、早く退場してしまったら世界にとっては損失でしょう?
などと思っているしだいでございますが・・・。
まぁ、本編では、結局前回で戦ったメンバーはほとんど、
退場してしまいましたねっ、
「キタン」が「ヨーコ」にほれていたという話はちょっと唐突だったので、
もう少し熟成が必要だったのではないでしょうか?
では、
第26話 「お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話」
「ナギ」:なんでこんなにツルペタなのよっ!
なにやら、再び漫画の新人賞に挑戦する「ナギ」!
今回の題材は「記憶喪失」と云う事で、
参考資料として、「ハヤテ」がDVDを借りに出かけるのですが、
前回の後継者争いの件で、まず自分を倒せとの発言により、
命を狙われる「ハヤテ」であった。
しかし、「マリアさん」の超兵器のおかげもあって、
「ギルバート」を退けるのであった。
爆発のショックもあり「ハヤテ」は吹き飛ばされて気絶してしまうのです
が、「西沢さん」が膝枕をして介抱してくれます、
目をさました「ハヤテ」に「西沢さん」は以前の告白の返事を迫りますが、
「ハヤテ」はとっさに、記憶喪失のフリをしてごまかすのであった。
行き掛かり上、なぜか「西沢さん」の執事になってしまつた「ハヤテ」で
あったが、そこへ「ナギ」が現れ修羅場となってしまうのであった。
そこへ、なぜか「ナギ」と「クラウス」が「ハヤテ」の記憶を戻す為に、
壮絶な戦いとなるのですが、もちろん「ハヤテ」は記憶喪失は演技ですから、
大変な目にあってしまいます。
すったもんだの末、結局「西沢さん」と「ナギ」が襲われているところを
助けに入る「ハヤテ」が「ナギ」をお嬢様と云い、一件落着となりました!
では、
第11話 「銀の降臨祭」
「シエスタ」:「雪歩」じゃないわよっ!
おおっ、いい塩梅に脚本が面白くなってきました!
「ルイズ」の悶々とした気持ちがうまく表現されているのでは?
もっとも、これは「釘宮さん」って事もあるのでしようけどねっ。
きたよ!これ!
「ルイズ」のネコニャンモード!すごすぎです!
当然「サイト」もボー然です!
しかし、それにしてもシナリオ自体はまったく進みませでした・・・。
では、
第25話 「聖なる女」
「ブルーアイズ」:「エリス」なんて
乳臭い娘には負けないわっ!
私は純潔の魔女なのよっ!
あ~今回で最終回、正直云いまして、2クールの作品とは思えない程、
グダグダな展開でした、1クールでもっとスピィーディに展開させれば
もっと面白かったのではないでしょうか?
なぞもそれ程あったわけではないですしねぇぇぇ~。
では、
第11話 「負けるな受験生!」
「すみちゃん」:異世界の殿方とも子供ができるのかしら?!
なにやら「か~くん」と「すみちゃん」のフラグがたっていますが、
「なおくん」との恋愛バトルは「すみ」が脱落により、
後は「いんく」の行動しだいなのですねっ、
しかし、魔法は使えないようで、英語を教えに行く事ができません。
なんと、解決策は「コスプレ」ですかっ!
いゃぁぁぁ~この作品おもしろいよっ!
莫迦すぎて面白いです!
二期やらないかなっ!
では、
第24話 「風の護りしもの」
「翠鈴」:なんで感情が無いのに、感情を
欲しいと云う感情があるのよっ!
「翠鈴」の存在を嘘だと思い込みたい「和磨」であったが、
「翠鈴」の何気ない言葉が、それを邪魔をする。
そして、ついにラスボスが現れた戦いは混乱となっていくが、
あれれ?「翠鈴」はどっかに行ってしまいます。
決戦を前な「和磨」は「綾乃」に「たまには手料理を食わせろ」と云います
が、「綾乃」って料理できのかっ?!
おや?戦闘はあっけなく、ラスボスを退けます、
そこへ「ベルンハルト」が現れ、
「人間技じゃない」と云いますが、
彼がいると云うことは、何か安全策があったのか?
事後・・・、
「翠鈴」への思いなどを語る「和磨」、
覚醒した時の事などが明かされましたねっ。
う~ん・・・ここからは、ラブコメでしょうか?
「和磨」と「綾乃」がいい感じです!
って所で終わりです!
では、
第12話(最終話) 『破滅と再生のこと。』
「光太郎」:俺が気を失なっている間に告白すんなよっ!
最後は両思いになれたという事でしょうか?
事件の際に「光太郎」の気持ちは「千波美」に届いたと思うけど、
「千波美」の気持ちは気を失っていた「光太郎」に届いたのか?
バス停での待ち合わせのシーンなどを見ると、
カップルになった感じではありますが・・・。
それにしても、二期へのフラグなのか?打ち切りなのか?
非常に微妙な終わり方でしたねっ!
できれば続編が見たいです!
では、
「誰が為に」
さてさて、「ラキくん」の存在意義とはなんでしょうか?
町での登場ではなんの活躍も見せずに終始おびえているだけでした、
今度は最終決戦の場としての「クレア」と「プリシア」の戦場へと
向かいますが、前回同様決意を堅く向かうものの、
やはり、この男の行動は信じられません!
しかしながら、「クレア」の覚醒者への道を、
止める役目をおっているのは明らかなのですが、
以前のように声をかけるだけで、
「クレア」の覚醒を止められるとは思えません、
きっと感動の演出がまっているのに違いない!
ここは期待大ですよっ!
では、
第25話「心を揺らして」
う~ん・・・微妙!
どうも違和感があるかと思ったら、
どうやら「ハヤテ」自身の恋愛感情がどちらに向いているかが、
はっきりしないのが、イマイチかと・・・。
原作でもまだなのでしょうか?
「ナギ」がほれているのはわかるのですが、
その他のメンバーもはっきりと恋愛感情を出しているわけではないので、
ちよっと面白みがイマイチってところなんでしょうねっ。
今回の話も王道中の王道ですし、
もう少しなんとかならないでしょうか?
前回面白かっただけに残念。
では、
第25話 「ファイナル・リミット」
ずっとカキコしていますが、
これで脚本家の方は描きたかった事をすべて、
描ききったと思っているのかな?
どうにも後味の悪さが残るのですが、
一期二期の時のように続編がみたいと思う、
気持ちが「おぢさん」的には、以前よりは少ない、
できれば4期とか、ダラダラ続編をだしてもらった方が
いいかな?
もっと「なのは」自身がやりたかった事を中心に
描いた方がよかったかな?
「ヴィータ」 おおっ!
久しぶりの「ヴィータ」です!
あれだけの重症を負いながらも、
駆動炉?をなんとかしょうとしますが、
残念、力が及ばず、一度ははじき返されます、
防衛システムが働き、さらに状況は悪化!
何度も駆動炉にアタックしますが、
アイゼンもぼろぼろになってしまい、
「ヴィータ」は力尽きてしまいます。
そこへ・・・、
「はやて」が現れます!
なんと、駆動炉も「ヴィータ」の力で、
なんとかなってました!
おおっ、感動的です! 「はやて」 状況が緊迫感を増すなか、
「はやて」は指揮権を移譲して、
自ら乗り込む事を決意するが、
そこへ、「リィーン」が到着し、
どうやらユニゾンするみたいですねっ。
そして、力尽きた「ヴィータ」を助けに、
姿を現しました。
「なのは」
「ヴィヴィオ」との戦闘中でも「WAS」の操作もこなしてしまう、
「なのは」であるが、さすがに苦戦している様子です。
やっと、「メガネ」の居所をキャッチした、
「なのは」は最深部にあるところまで、通路をぶち抜きました!
攻撃力はさすがに高い「なのはさん」であった。
なんとか「ヴィヴィオ」を助けたい「なのは」は、
バインドで拘束し、全力のSLBを撃つのであったが、
なぜかレリックが「ヴィヴィオ」の体から出てくるのはなぜ?
きっちり幼女に戻った「ヴィヴィオ」、
これで一件落着? 「キャロ」 「キャロ」一行はと云うと、
「ルーテシア」が気を失っているせいか、
昆虫型が「キャロ」を攻撃してきました、
そこへ「ガリュー」が助けに入ります、
「エリオ」と共に協力して、
昆虫型に攻撃をするのであった。 「結末」 う~ん・・・、
ゆりかご内での魔力リンクがカットされた為、
脱出する事ができなくなった、
隊長一同、そこへ、部下達が助けにいくのであた。
ってところで次回ですねっ、
あとその後もやってくれるのかな?
では、
もぉ、昨日になりましたが、
土曜日に同級生だった鍼灸師が開業したので、
飲み会がてらいってきたのですが、
飲み会はせずにずっと治療の事で話をしてました、
19時から23時まで話してたので、
結構濃密な会話だったのですが、
ちょっと自分の治療の手の内を明かしすぎたかな?
とも思いましたが、鍼灸業界が発展すればいいかっ・・・。
こちらもいろいろ情報を手に入れたので、
満足な一日でしたよっ!
それにしても吉祥寺に開業したのですが、
すごい人が一杯です!
ヨドバシカメラもあるし、アニメイトもありましたよっ!
そして、なんと・・・ひょっとして?
メゾン一刻で出てくる「豆蔵」ってここなのか?
って橋よもあり、勘違いかもしれませんが、
感動でした!
では、
第11話 「皆殺し編 其の六 強い意志」
ついに、児童相談所が動きだして、
再び「北条家」に電話をして、
「サトコ」と会話をするも、なかなか、埒があきません、
そこへ「圭一」そして「梨花」が説得にあたります、
「我慢する事が強くなる事ではない」と「梨花」は云います。
そして、ついに「サトコ」は決断して、助けて欲しいと云うので
あった!これは盛り上がりますなぁぁぁ~!
そして、暴力をふるわれそうなった所に、
警察が踏み込みました、どうやら「オオイシ」が連絡したようですねっ。
無事完結かと思いきや・・・、
続きがあるのですよっ。
うわっ、「冨竹さん」ってば予防接種?しているのに、なんで、
L5になるんだ?
う~ん、どうやら、「梨花ちゃん」はあっちこっちに、
保険をかけていますねっ、
ほへっ?「冨竹さん」ピンチです!
どうやら「ミヨさん」が黒幕なの?
しかも予防薬はにせものだったみたいです、
「冨竹さん」が可愛そうです!
って事は「ミヨさん」の焼け焦げは偽者って事ですか?
な、なるほど・・・いろいろ謎がとけてきました!
では、
第11話 「サマースクールと陰謀のこと。」
ぐわっ!
「千波美ちゃん」の私服が「おぢさん」の胸にずきゅゅんってきたよっ!
めちゃかあいいのぉぉぉぉぉぉぉぉお~!
さて、サマースクールにやってきた、学生一同ですが、
そこの場所では、ハイテク化が進んでおり、
腕輪みたいなものにチップが内臓しており、
これでいろいろ管理しているみたいですねっ、
スパイの方が云ってましたが、刑務所かいって!
それに何かのデーター収集の可能性も示唆していますねっ。
ほえっ?「そのその」も覚醒したってことですか?
「そのその」の近くの一部の電子機器が異常を起こしていますが、
それを見た「光太郎」は「千波美」を探していますが・・・、
「そのその」をみてやれよっ!
あれ?動物たちがくろーずアップされるのって、
ひょっとして、ここにいる動物達はすべて「CODE-E」の素因を
もっているって事?
そ、それにしてもこの作品ってば良作でしょう、
なんでこう云う作品が人気がないのかねっ?
では、
第10話 「禁断の時」
え゛っ?打ち切りなんすか?
いきなりの急展開にて、
「あ~くん」一行は、魔法会に行く事に、
しかし、途中「いんく」とはぐれてしまう、
突然現れた王様に「いんく」は眠りからさめ、
皆の協力で敵を倒すのであった。
ってな話しなのですが、いゃぁぁぁ~、
作品自体は面白いのですが、
ちよっとグタグタ感があっての事なのかな?
では、
第10話 「雪嶺の敵」
超展開です!
いきなり「才人」達は、「アンリエッタ」に用事があると、
呼び出され、云って見ると、どうやら、戦争の片棒を担がされるようです、
もちろん「才人」はイヤイヤなのですが、
「ルイズ」は「アンリエッタ」に頼りにされている事に、
喜びを感じているようですねっ。
ところが、実際「ルイズ」が魔法を使おうとすると、
魔力ぎれのようで、うまく使えませんでした、
そこへ、敵が現れ、「才人」は撃墜するも、
飛行機も墜落してしまうのであった。
おや?
雪山に不時着した「才人」達は途中敵の龍騎士と出会う、
どうやら怪我をしているようですが、
ここで、「才人」ではなく「ルイズ」が敵を助けてあげてと云う、
セリフにちょっと違和感です?
「おぢさん」的には「才人」が云うべきセリフかな?
とも思ったのですが・・・。
それにしても、今回の話しは、
ちよっと腑に落ちないです、
敵との交流により貴族とは何かと云う事を描いているのですが、
なんとも云えない違和感はなんでしょうかね?
結局何が伝えたいのか?
では、