「喝采のマオ」
うむむむ・・・「シャーリー」の件はケンカと云う事でスルーですかっ!
「ミレイさん」が不審に思うも「ルル」の言葉に納得するって・・・、
やっぱり怪しいとは思いつつ詮索をしない方向でいってるのでは?
それに「ルル」が応じだと云う事も知ってるし、
「CC」と「ルル」との関係のように共犯者みたいな関係なんでしょうねっ!
「ミレイ」がお見合いの結果によって「ミレイ」の一族がどちらに振れるかに
よっても「ルル」の立場もは変わりそうですが・・・。
ところで今回も「セシルさん」の出番は少しでした、残念!
「ロイド」が伯爵閣下と云う事なので案外「セシルさん」もどこぞの
有名な貴族の娘だったりするのでしょうか?
さて、本題の「マオ」のほうですが、どうやら「ギアス」の力に飲み込まれたようで、
精神状態も普通ではなくなっていました、
最後まで「CC」は「マオ」を救いたいようでしたが、
この辺は「ルル」は非情に処理していました。
では、
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「プロモでゴーの巻」
す、すごいです!
萌えアニメで精神世界と云いましょうか、
「芽生ちゃん」の心の叫びを表現するとは・・・、
恐るべし「まなびストレート」!
1話で解決してしまうのは尺の関係上仕方がないとは(そんな簡単な問題ではないのでしょうが)、
しかしながら1話で完結したのは見ている「おぢさん」としては嬉しい配慮ではあったし、
テンポよく見れたのは事実である。
「芽生ちゃん」の小学生の時に受けた心の傷、最近ではトラウマと云う言葉も定着しましたが、
さりげなく掃除のお手伝いしていた「むつきちゃん」はGJです!だから今でも友達なんだねっ、
初めに見た時はなぜこの2人が友達なんだろう?などとも思ったのですが納得です!
今回は「まなび」のなにげない言葉によって「芽生ちゃん」がトラウマスイッチが入ってしまいましたが、
結局南極「まなび」の「芽生ちゃんと友達になりたいんだよ」の言葉によって「芽生ちゃん」が
生徒会に入るまでの仲良しになってしまう!
「まなび」はは本当の意味での「トラブルメーカー」かもしれません!
以前にもカキコしましたが問題を起こすだけの人間を「トラブルメーカー」とは云いません、
起きたトラブルをしっかり解決する人のことをトラブルメーカーと云います。
そう云った意味では「まなびちゃん」は一種の超能力者みたいな存在ですなっ!
ところでこの作品、顔はロリロリですが、随所に見られるエロイ太ももなど、
やたらと色っぽいのですが、見せ方が非常に上手いです。
萌えだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!
それとこの時代高校に行かなくてもいいとかの設定はなかなか面白いのですが、
生徒会のメンバーはともかく、他の生徒とか子供ワガママにそだっているんですねぇぇぇ~、
最近の少子化で子供への教育が甘すぎる親を見ると、なかなかの皮肉な作品かと・・・。
では、